
毎月、シードコンサルティング社とLIXILが共同しリフォーム事業支援セミナーを開催しております。
8月のセミナーは、講師として登壇いただくシードコンサルティング岡田氏に経営者保証解除をテーマに解説していただきます。
今回は、セミナーに先立ちましてについて、経営者の保証を外す制度について岡田氏よりお話を伺いました。
こんにちは。シードコンサルティングの岡田です。
経営者保証を外すことができる新しい制度をご存じですか。
多くの中小企業経営者が銀行融資を受ける際に直面する大きな障壁、それが「経営者保証」です。
これがないと融資が受けられないというケースも少なくありませんが、
今回の新制度で、経営者保証を外すことが可能になります。
経営者は常に、会社の経営がどうなるか、今後も続けていけるのかという不安を抱えています。
万が一事業が立ち行かなくなった場合、銀行借入のために経営者保証がリスクとして立ちはだかります。
個人資産を失うということが起こりうるからです。
もし、この経営者保証が外せるとしたらどうでしょう。
間違いなく経営者の多くは胸をなでおろすのではないでしょうか。
実は2024年の春からはじまった新制度があるのですが、
あまり知られていないからか、あまり活用されていません。
そんなわけで、今日は、経営者保証を外せる制度について、ご紹介します。
そもそも経営者保証とはなんでしょう?
簡単に言えば、経営者自身が会社の借入金の返済を個人的に保証することです。
これは、会社が返済できない場合には、経営者個人がその債務を返済することを意味します。となれば、当然のことながら、経営者保証を外したいですね。
はずすことで得られるメリットとしては、もちろん、経営者の個人資産が守られることが一番です。
さらに、経営判断の自由度もたかまるでしょう。
また、今の時代、大きな問題である後継者問題も、大きなリスクがなくなることでスムーズに進むかもしれません。
今回ご紹介している新制度の画期的なポイントは、大きく2つあります。
ひとつは、保証料率の上乗せという経営者保証の機能を代替する手法を活用するため、経営者保証ガイドラインの3要件(①法人・個人の資産分離、②財務基盤の強化、③経営の透明性確保)よりも緩和した要件を設定したこと、
もうひとつは、 新制度における「上乗せ保証料」について、3年の時限措置として軽減があること。
いかがですか、使わない手はないですよね。
もちろん、新制度を使うためのコツはあります。
そこで、新制度の内容はもちろんのこと、実際にどのように対策をおこない、
どのように銀行と話し合えば、経営者保証が外せるのか
など、実例も含めて、セミナーで詳しくお伝えしたいと思います。
ぜひご参加ください。
▼セミナー開催情報
●日時:2024年8月22(木)13:00-14:30
※開催日時15分前から受付を開始いたします。
●開催方法:Zoomウェビナーを活用したオンラインセミナー
●お申し込み方法:[こちらのお申し込みフォーム]よりお申し込みください。

