社長にとって最も費用対効果の高い投資とは?

毎月、シードコンサルティング社とLIXILが共同しリフォーム事業支援セミナーを開催しております。
今回は、シードコンサルティング岡田氏による決算書の読み方・使い方をテーマに解説していただきます。

セミナーに先立ちまして、シードコンサルティング 岡田氏に経営者のための決算書の読み方・使い方についてお話をお伺いしました。


突然ですが、ひとつ質問させてください。

「経営者として、最も費用対効果の高い投資で思いつくものは何ですか?」

これだけ漠然とした質問になると、答えるほうも、いろいろな答えが頭の中でぐるぐると渦巻いてしまうかもしれません。

では、もう少し違う言い方をしましょう。

「一度身に着けると、どんな時代でも、どんな国でもすたれることなく、永続的に使えて、収益を生み出し続ける知識とは何だと思いますか?」

いかがでしょう。

私の答えは、「決算書を読む知識」です。

「えぇ? 決算書!?」

?がどんどん増える前に、その理由について答えさせてください。

1つ目、

決算書は、複式簿記の作法にのっとり、全世界のビジネスの現場で共通して使われています。

複式簿記は人類の英知といわれ、すでに500年以上活用され経済の発展に貢献してきました。

このことから見ても、時代を超え、地域を超え、ビジネス・お金に関わる点で使われる共通知識となるわけです。

2つ目、

決算書が読めて、使えると、純粋にお金が増えます。

決算書は、複雑な事業や資産の状況を、わかりやすく、正確に把握するためのものです。

決算書で経営や資産状況が把握できると、同時に課題も対策も見えてきます。

言い換えれば、決算書が読めれば、お金を管理する強力な武器を手に入れることになるということです。

それによりお金を増やし、守ることができるのですね。

3つ目、

費用対効果が圧倒的に良い点です。

決算書を読む知識は一見難しそうに思いますが、勘所がわかれば、数時間で見え方が変わります。

コスパや、タイパを考えてみると、非常に効率がいいのです。少なくとも1日集中して学べば、ある程度習得できます。

複雑な会計知識はなくても大丈夫です。

それほど時間をかけずに知識が得られ、現場で使い続けることで、その知識の理解は、勝手に深まっていく、これが決算書です。

最初のちょっとした心理的壁を乗り越えてしまえば、一生使える知識・武器になります。

私は、以前決算書を読むためのあるセミナーに出たのですが、その1日だけのほんの短いセミナーで、その後の財務の見方が180度変わってしまいました。その後今に至るまで、経営者には、決算書の読み方や使い方の大切さを伝え続けているわけです。

財務が分かるということは、決算書が読め経営に使えるということです。そしてその結果、中小企業が今よりもっと強く、健全になると信じています。

こんな思いを込めて、今回も「社長のための決算書の読み方、使い方セミナー」を企画しました。

この機会にご参加いただければ、費用対効果の高い時間(投資)になることをお約束いたします。

▼セミナー開催情報

●日時:2024年6月20(木)13:00-14:30
※開催日時15分前から受付を開始いたします。
●開催方法:Zoomウェビナーを活用したオンラインセミナー
●お申し込み方法:
[こちらのお申し込みフォーム]よりお申し込みください。

主なセミナー内容

「建設業のための決算書 読み方、使い方セミナー実践編」
・決算書攻略、読み方と伝え方の基本

・収益を見破るプロの視点:損益分岐点とキャッシュフローのポイント

・経営を支える月次決算:振り返りが生む改善チャンス

・会社の健康チェック:AI財務診断から導く改善策

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