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寒さ対策を

先日雪が降りましたね。

6センチ位?なのでしょうが雪に慣れていない地域なので

雪が降るとひと騒動。

しまい込んでた車のチェーンを慌てて出してみたり、自宅近辺の雪の様子を

ちょこちょこ見に行ったり・・・

雪国の人がみたら笑われてしまいますね。

そして雪が降った翌日の朝は凍結!

これがほんと怖くて転ばないようにそっとそっと気を付けて歩いているのに

なぜか転びませんか?どんくさい私だけ???(笑)

もう転んだらただではすまないお年頃なので雪の日は外に出ないに

限ります(笑)

そして雪が降るほど寒いと自然と姿勢も縮こまりませんか?

今日はそんな姿勢からくるコリについてです。

寒いと体が凝ってツライ!疲れやストレスを解消するお手軽アイテムを紹介

 

冬に体がコリやすい理由

体のコリや痛みの多くは、筋肉が硬くなってしまうことが原因です。冬は寒さから体が縮こまり、冷えにより血流も悪くなりがちです。血流が滞ると代謝も低下し、疲労物質が溜まると筋肉が硬くなりやすくなります。

体の冷えを放っておくと、固まった筋肉が血管を圧迫してさらに痛みやコリが増すという悪循環に。コリが悪化する前に、温活やマッサージで筋肉をほぐすことが、体の痛みやコリ改善につながります。

 

体を冷やさないためのアイデア

筋肉を硬くさせないためにも、温活が重要です。ここでは体を冷やさずに効率よく温活するアイデアを3つ紹介します。

 

①首のつく場所を温める

首、手首、足首は皮膚が薄く太い血管が通っているため、温めると効率よく血流を促せます。首であればネックウォーマーやネックピロー、手首なら指先が出せるミトン、足首はカイロソックスなど、部位別に温活グッズを活用しましょう。ただし、同じ場所を温め続けると逆に汗をかいて冷えてしまうので、温めすぎには注意が必要です。

 

②入浴方法を見直す

入浴方法に工夫を加えるだけでも、体の温まり方はグッと変わります。冬場のお風呂は42〜43℃を目安に、3〜5分肩までしっかり浸かりましょう。その後は上半身を少し起こして合計10分ほど入浴します。入浴後に冷たい床に足をつけると体が冷えやすくなるので、足を拭いたらすぐに靴下かスリッパを履くこともポイントです。

 

③食べ方を意識する

胃腸に負担がかかると、体の冷えは悪化すると言われています。片あご15回ずつ計30回噛む、酸っぱいものや白いものを意識して食べるなど、食べ方を工夫するだけでも冷え対策につながります。

 

 

体のコリをほぐすおすすめアイテム6選

頭皮マッサージャー

コリをほぐすというと肩や腰などをイメージする人が多いですが、実は頭皮もカチカチに凝り固まっているのです。頭皮マッサージャーはドライマッサージのほか、防水仕様のものはシャンプーをしながらスカルプケアができる優れもの。絶妙な動きで頭皮をもみほぐし、効果的に頭皮のコリを解消できます。

 

ハンドヒーター

手は常にさらされているので冷えやすく、指先など末端の冷えが強い人も多いです。手の血流を促してコリを解消してくれるのがハンドヒーターの特徴。手をヒーターの中に差し込むだけで、温熱ヒーターと手のひら専用のもみ玉が手首から指先まで温めながらほぐしてくれます。

 

ストーンカッサ

カッサとは、天然石やプレートで肌に圧を加えながら使うと血流が改善し、体の調子が整うと言われる民間療法のひとつ。ストーンカッサは保温・保冷効果が長くて熱い特殊な石で製造されています。表面はすべすべしているので、顔から足まで使えて全身をほぐせます。

 

筋膜リリースボール

筋肉を包んでいる筋膜にアプローチをかけ、筋肉の硬さをほぐす筋膜リリース。表面に小さなイボイボがついたボールを使えば、リンパを押し流して筋膜をスッキリほぐせます。筋膜リリースのほか、リフレクソロジーやマッサージ、エクササイズなど多目的に使用できるのもメリットです。

 

マッサージクッション

座っているだけでまるでマッサージをしてもらっているように体をほぐしてくれるマッサージクッション。凝っている部位をクッションに当て、内蔵されたもみ玉の絶妙な動きによりマッサージされる仕組みです。速度や強度などをリモコンで調整できるので、自分好みにカスタマイズすることもできます。

 

マッサージガン

プロも驚くような振動の強さでコリにアプローチしてくれるのが、銃のように持って使うマッサージガンです。普通のマッサージ機よりも振動が強いため、使用時は軽く皮膚表面をお湯で流した後に当てましょう。アタッチメントも複数あるので、コリや症状に合わせて使い分けられます。

 

まとめ 

寒さで体が縮こまったり、血流の悪化を招いたりするとコリが気になるようになります。放っておくと痛みやダルさにもつながるので、早めに対策しましょう。コリをほぐすアイテムを有効活用するのもひとつの手段です。

 

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