今頃の更新です。
金曜、土曜と2日続けておこわを蒸かしてお届けです。
我ながらおいしい(笑)
土曜は、友人夫婦に夫と共にお招きいただき、奥様の心づくしの料理をいただきました。
こんなふうに、年齢を重ねてからの、夫婦でのお付き合いは貴重です。
昼でしたのでアルコールなしでえんえん3時間おしゃべり。
帰宅してから、木になっていた、山の蕗畑の手入れに行きました。
たしか去年は2人で1時間で終わっていたわ。
今年は暖かい。
いつもならお彼岸ごろなのに、もうふきのとうがいつぱい顔を出していました。
採って来れば作業があります
夫が拵えてくれましたので私も参戦。
来週
のお客様にテンプラもいいなあ~、はあきらめフキ味噌にしました。
あ~、この苦味身体が求めているかもん~。
夕食後、博多献上の夏帯を縫いました、チクチクを細かく。
着物を解体するようになって納得するのですが、私の着物はほとんどが伯母と母が縫ってくれたものです。
嫁ぎ先で見られても恥ずかしくない縫い方・・・・・なんですね。その気持ちに感謝です。だから解体大変(笑)
最近やたらに、集まってくるよそ様の着物を解体してみて、いろんな思いがします。
今解体しているウールはミシン縫いのところがあります。
この頃集中して解体してます、と言ってもベットに入る前の30分だけですが。
真っ赤な献上博多を縫いながら、実家の母や叔母の気持ちが分かるのです。この帯私が身につけることは100%ありません。孫娘だつて本当のところわかりません。
でも誰に見られても恥ずかしくない縫い方を目指している私です(笑)
いつ仕上がるのか。
友人の義母が縫われただろう着物は、解体していて、別人が続きを縫ったのかと思ったことがありました。姑づとめのストレスが針に出ていました。
私、心おだやかに孫娘の嫁入り支度になるだろう帯を縫っています。
どこに出しても恥ずかしくない、なんて言えませんけどね。
20歳を過ぎたら、少しずつ用意をと、言っていた母の言葉も耳底に残っています。
女が着物をあつらえる時は幸せの時・・・・・なんですね。
[blog:g:6802418398313943584:ban
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