昨日は、春にひとっ飛びしたような穏やかな日。
野良仕事には最適なんだけど・・・・・一族の新年会で布引温泉に出かけて行きました。
出席者は年々少なくなり12名。
バスでの送迎があるところでなければいけませんので、昨年もココ。
持ち回りのお当番の負担をなくすため、来年もココを予約してきました。
いつのまにやら、私年齢は上の方になっちゃいました。
というより若い人かいないから、みんなほぼ同じ。
だから気ごころが知れているので、おしゃべりは楽しい、そして温泉で裸のお付き合いも。
首回りにできたイボにワセリンを塗っていたら無くなったとか・・・・・貴重な情報もね。
亡くなられたり、病気だったり、引っ越しされたりと、ここしばらくの間に諸事情が急に変わって一族の軒数が減りました。
お当番の順番などを見直しました。
この頃気になり始めたのは、十九夜様の事です。
休会しますという、実質退会者が増え存続が怪しくなっていた、年1回の集まりはコロナ禍前からの事です。
その頃から、お当番だけで回していましたが・・・・・そのお道具が今やどちらのお宅にあるのかがわかりません。
一番可能性のあると思ったお宅に伺いました。ご本人は認知症が進んで、息子さんが聞いても分からないと言います。
だんだんこうなっていってしまうのですね。
何百年も続いてきたものを、私たちの代で終わりにしていい物なのか。
おまけにお道具も行方不明なんて・・・・・。
その昔、男念仏もあったのですが、それがいつか無くなって、お道具一式が所在不明だと、亡き義父が言っていました。
どんなことやっていたのか、それも訊いておかなかったことを後悔します。もうそれを知る方でご存命の方はいらっしゃいません。
昨日区長さんが、コロナ禍で中止していた道祖神を復活させたと話されました。
それもようやく。
それでも以前のようではないように思えます。
昔からの地域は空洞化で、最近は周辺に新しい住宅が出来、お子さんたちは、ほぼそちらです。親は昔経験した親ではないから。
伝統は一度止めると、復活は難しいですね。
[blog:g:6802418398313943584:ban
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