ずるずると、また京都の話です。
私ときたら、何一つ京都のことを調べもせずに出かけて行きました。
夫まかせ、というか、勉強していくよりも、ゆっくりと気のむくままに。
そのかわり境内に立っている案内は、しっかり読みますし、説明してくださるのもしっかりお聞きし、疑問があればお尋ねもします。
何が楽しみと言って、京料理をいただくこと。
「にしん蕎麦」が食べたいわ、と行く電車の中でいったら、俺もそう思っていたと。
まったく夫の口を私好みに飼い慣らした結果でしょうか(笑)
それと粕汁。
前回、粕汁をいただいてみて、びっくりしたのはその粕の量でした。
それ以来我が家の粕汁は味噌と粕が同量です。
年取り魚が鮭の粕煮の地域です。暮になると酒屋さんから酒粕が届きます。
我が家の婿さんも嫁さんも、年取り魚は鰤の地域がルーツです。だから酒粕の消費には粕汁はもってこいなのです。
寒い日、野菜たっぷりの粕汁は身体が温まり、幸せ感いっぱいです。
清水寺から下りてきた当たりで、有名な「にしん蕎麦」のお店があったのでしたが、時間の都合で入りそびれてしまいました。
京都ならどこでもと思っていたのですが、これがなかなか出会えません。
食べられたのは、三千院のバス乗り場の中にあるお店でした。
お蕎麦とおばんざい+もろもろの料理を好きなだけチョイスするシステムでした。
お蕎麦は半玉でしたが、お代わり自由でした。
おかみさんに「これでは儲からないでしょう」って思わず言っちゃいました。
私たちはまあー、ほどほどですが、隣席の若い方の食べっぷりをみていたらそう思ってしまった次第。
観光客も少ない時期だし、中国の観光客もいないから。
そういう意味では大変なんだろうね。
今回、食べたお店の中で一番良心的なお店だったかなあ。
にしん蕎麦も食べられましたしね。
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