NHKの昼ドラマの「とと姉ちゃん」を、楽しみにして見ていました。
当時は全回見ていられなかったらしく、新鮮でした。
「暮しの手帖」に出会ったのは、女子大の寮でした。1968年のことです。
寮のロビーに置かれた本棚にありました。
それ以来のファンです。
半世紀もの本となると、大変なもの。
過去に何回か処分しました。2年前位に処分しょうとして、それでも読み直してからと思い、手にしたら、ほとんど読んでないのもあってびっくり。
本当に忙しい時期には、購入するだけだったのかもしれない。
読み終えた後、また書棚に戻しました。やっぱり捨てられないと。
どなたかが行っていました、年したら本屋に行くことも、図書館に行くこともできない日がくるかもしれないから、本は捨てないと。
ドラマ、同時代を生きて来たから思い入れができました。
そしてそのファツションはまことに納得がいきました。
ネックレスもね。
あの時代そうだったわね。
終わっちゃって寂しいなあ。
お読みいただきありがとうございました。
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