3日程前、小澤征爾さんのお嬢さんの、小澤征良さんの著書を読んでいることをアップしました。
今まで、音楽に感心があまりなかった私です。
だから新聞記事も、ニュースで流れても、ほぼ聞き流し状態で深く感心をよせたことがありませんでした。
この本を読む偶然があったから、昨日の信濃毎日新聞の記事も目にとまり、じっくり読みました(笑)
見出しに
故小澤征爾も音楽監督つとめたボストン交響楽団で「沖澤のどか」米国で初タクト。
とありました。
沖澤のどかさん38歳が、名門オーケストラ・ボストン交響楽団を始めて指揮し米国デビューを飾ったのだとか。
沖澤さんは、松本市の音楽祭「セイジ・オザワ松本フェスティバル」の首席客員指揮者を務めていらっしゃるのも、初めて認識しました。
小澤征良さんも、コメントをよせられている記事を読みながら、私のアンテナが1本新しく立ちました(笑)
音楽に感心が無いといっていますが、私高い音が苦手なのです。
ただ打楽器系は好きみたい。
と言う程度ですが、音楽はともかく小澤征良さんを追いかけてみたいと思ったのです。
今どんな文章を書かれているのか興味があるのです。
というより生き方かなあ。
お読みいただきありがとうございました。
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