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竹を退治したい方 枯らしたい方

昨日は、久し振りに穏やかな日。前日の残りのお布団も干せました。

昼食後、夫を誘って散歩です。

この頃全然歩いていません。

仕事が始まると、私はポスティングです。

ОBのお客様にはお年賀で郵送済みですが、いつもポスティングでお届けしている分を少なくとも15日前までには終わらせなければなりません。

田舎の家並みはなかなかです。

おまけに敷地は広くて、木戸は長かったりしますから、半日2時間で100軒程度しかできません。

このペースでギリギリ間に合うかしら。

たぶん寒さと風と雪で事務所から出ていきたくない日もありそうだし、1番は9日からの3連休(笑)

距離は歩くのです、だからそのための予行練習。

密を避けて2年参りをしませんでしたので、氏神様へお参りもして、受験生のための神頼みもしました。

今年はそれだけ・・・・あんまりたくさんは申し訳ないからね。

本当はお礼を言わなくてはいけないのだよね。

そして向かった先は竹山。

3年前から手入れを始めて...初年度は参加した私だけど、昨年は夫のみでしたから、その後の様子も知りたくて。

長年放置していた・・・・竹山を所有している認識さえなかった夫と私ですもの。

その竹林は死んでいる部分もありました。枯れてなんの植物も生えていなかったのでした。

更新させなくては、と。

竹は11月から2月の間に・・・・つまり水が上がっていない間・・・・1メートルの高さでカットすると枯れます。

それを知ったのは「現代農業」から引用した、信濃毎日新聞の「斜面」わ読んででした。

もう10年前位でしょうか。

コツは高さ1メートルでカットすること。

根から伐ると、養分が蓄積されてしまうからだとか・・・・10年前だから正確な記憶はあいまいですが。

竹山を所有している認識はありませんから、もっぱら人様に伝授していました。

今各地でこの竹林の繁殖で困っている方多いと思うのです。

絶やしたい、枯らしたい方におすすめです。

ただし1年では退治できません。

新しい竹がはえてきはますから。

我が家の竹林、夫の格闘の後が残っていました。

ただ、伐った竹の処分なのです。敷地から持ち出せないので、かなりのボリュウムが朽ちるまで残っているのです。

だからその下は伐ることができません。

昨日、それを眺めながら、30メートルほど離れた畑に持ち出してみてはどうだろうかと・・・・提案。

提案は一言なんですが・・・・実際の労力はかなりのものです。

そうしないと竹林の更新ができないから。

そう私竹の子が欲しいのですもの。

筍ではなくて竹の子なのですが。

ぽかぽか陽気の日には、私も参加しなくてはと。

お読みいただきありがとうございました。

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