おはようございます!
夏になると毎年勃発する、あの問題。
「冷凍庫、もう何も入らん問題」
アイスの箱、保冷剤、冷凍うどん、謎のカチカチお肉...
どれも必要なんですけどね?
もう...これ以上は無理です(._.)
買ってきたアイスが入らなかったときは素直に食べましたよ((笑)
■ 開けるたびにプチ雪崩。
冷凍庫って、
なぜかいつもギチギチで、
開けるたびに何かしら落ちてきます。
氷の袋 → カランッ
保冷剤 → ドサッ
ガリガリ君 → コロコロ逃走
「このままじゃ、いつか足の上に氷塊落ちる...」
そんなスリルを感じながら生きてます。
■ そもそも、なんでこんなにパンパン?
夏は冷たい飲み物&アイス必須
BBQ用の肉、意外と場所取る
スーパーの冷食セールでつい買いすぎる
保冷剤「また君か」ってくらい溜まる
冷凍庫って、
気づけば"カチカチの渋滞"してるんですよね!
■ 解決策はあるのか?
1. 定期的に在庫チェック
→ 「いつ買ったかわからない謎の肉」を発掘。
2. 立てて収納 or カゴ仕切り
→ 平積みはすぐ雪崩れます。100均グッズ活用!
3. 保冷剤は1軍だけ残す
→ 予備はそんなに要らん!思い切って断捨離。
■ でも冷凍庫って、容量に限界ある。
「もうパンパン!どうにもならん!」
そんな時は、
実は冷凍庫付きの収納スペースを増やすプチリフォームもあるんです。
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パントリー内に冷凍庫置けるスペースを確保
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キッチンレイアウトをちょい変更で収納力UP
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壁面収納で冷蔵庫まわりをスッキリ✨
ちょっと整えるだけで、
冷凍庫生活のストレスがぐっと減りますよ!!
■ まとめ
冷凍庫パンパン問題、
放置すると 「謎の冷凍焼け物体」 を生みがち。
この夏は、
「食材の見直し」+「キッチン環境の見直し」
両方してみるのもアリです◎
次回は...
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