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いとおしい毎日を、この場所から。
お気に入りで彩られ、ずっといたくなるような空間からはじまる一日は、
いまよりもずっと気持ちよく、素敵になる。
洗面空間は、私の装いと心を映す"鏡"。だからこそそこに"好き"を重ねていきたい。
アイテム一つひとつを私らしく。イメージする一瞬一瞬を、私らしく。
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「古くなった洗面台を交換したいけれど、システム洗面台だとデザインが物足りない......」
「SNSで見るような造作洗面台に憧れるけれど、リフォームでそんな大掛かりなことができるの?」
洗面所のリフォームを検討し始めると、必ず突き当たるのが「デザイン(見た目)」と「実用性(掃除・価格)」のジレンマです。
特にリフォームの場合、既存の間口(幅)が決まっているため、既製品では隙間が空いてしまったり、逆に収まらなかったりといった制約もつきまといます。
そんなリフォームの悩みを一掃し、まるで注文住宅のようなこだわりの空間を、メーカー製品の安心感で実現できるのが、LIXILの『カスタム バニティ』です。
今回は、『カスタム バニティ』についてご紹介いたします。
カスタムバニティとは
LIXILのカスタムバニティは、近年人気の「造作洗面(オーダーメイド洗面)」のような高いデザイン性と、
メーカー製品ならではの「機能性・お手入れのしやすさ」を両立した洗面化粧台です。
2025年4月に発売され、2026年4月にはさらに選択肢が広がりリニューアルされます。
特徴とメリット
造作のようなデザイン
カウンター・ボウル・鏡・収納を自由に組み合わせ、インテリアに馴染む自分好みの空間を演出できます。
お手入れが楽なボウル
人気モデルの"ピアラ"と同じ形状のボウルを採用しており、広くて深い使い勝手の良さに加え、壁から水栓が出る「キレイアップ水栓」により水垢がたまりにくい構造です。
現場カット可能なカウンター
1800㎜幅のカウンターは現場でサイズカットができるため、壁と壁の間に隙間なくピッタリ収めることができます。
完成図面が事前にわかる
純粋な造作洗面とは異なり、LIXILのシステム上でプランボードや図面を作成できるため、施工前に完成形や寸法を正確に把握でき、トラブルを防げます。
造作洗面の憧れと、現実的な悩み
これまでの洗面台選びは、大きく分けて2つの選択しかありませんでした。
■メーカーのシステム洗面台を選ぶ
メリット:お手入れがしやすく、価格が明快、施工が短期間で済む
デメリット:デザインが画一的になりやすく、洗面室が「設備」の印象になりがち。
■完全オーダーの造作洗面台
メリット:世界で一つだけのデザイン。インテリアに馴染む。
デメリット:費用が高額になりがち。数年後のメンテナンスに不安が残る。
■【第3の選択肢】カスタム バニティという「ハイブリッド」
LIXILの『カスタム バニティ』は、この両者の「いいとこ取り」をした商品です。
洗面ボウルや水栓はLIXILが長年培った「使いやすさの技術」を投入し、カウンターや収納の組み合わせは「造作のような自由度」を持たせる。このバランスこそが、リフォームを成功させる鍵となります。
カスタムバニティが選ばれるポイント
1.カウンター:ミリ単位の調整と上質な質感
カスタムバニティの主役は、なんといっても「カウンター」です。
・現場カット対応で「シンデレラフィット」
通常、メーカー既製品は750mmや900mmといった固定サイズですが、カスタム バニティは最大1800mmまでのカウンターを、施工現場で間口に合わせてカットできます。「あと5cm隙間があるけれど、既製品だと収まらない」という中途半端な間口でも、壁から壁まで隙間なく施工でき、埃の溜まり場を作りません。リフォームでも新築でも、その空間に合わせた「シンデレラフィット」が実現します。
・高耐久メラミン化粧板
表面には、耐熱・耐水・耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用。天然木の弱点である「水による腐食」や「化粧品汚れの染み込み」を克服しています。指紋が目立ちにくいマットな質感や、リアルな木目の凹凸を感じられるエンボス仕上げなど、触れた時の質感にもこだわっています。
2.洗面ボウル:機能美を極めた「スクエア&ハイバック」
造作洗面で最も後悔しやすい"水はね"と"掃除のしやすさ"をLIXILの技術が解決します。
・広々した、ひろびろボウル
底面が広く平らな形状のため、バケツを置いての水汲みや、衣類のつけ置き洗いもスムーズ。左右に一時置きスペースがあるため、濡れたコップや石鹸を置く場所にも困りません。
・キレイアップ水栓とのコンビネーション
最大の特徴は、ボウルと背面の立ち上がり(バックガード)が一体化したデザイン。水栓が上部から出ているため、水栓の根元に水が溜まることがありません。蛇口周りのヌメリ掃除から解放される、家事楽の決定版です。
・新色「グレー」の登場
これまでのホワイトに加え、モダンなインテリアに馴染む「グレーボウル」がラインアップ。黒やグレーのカウンターと組み合わせることで、よりシックでホテルライクな空間を演出できます。
3.キレイアップ水栓:掃除のしやすさ
・キレイアップ水栓
造作洗面で最も汚れやすいのが、水栓の根元です。水が溜まりやすく、カビやヌメリの原因になります。
カスタム バニティは、壁から水栓が出る「キレイアップ水栓」を採用。水栓周りに水が溜まらないため、サッと拭くだけで綺麗を保てます。これは、完全な造作では実現が難しい、住宅設備メーカーならではの技術です。
4.収納:ライフスタイルに合わせた"引出し"と"オープン"
収納プランは、使い勝手を左右する重要なポイントです。
・フロート引出しタイプ
浮遊感のあるデザインを維持しつつ、日用品を隠して収納できるタイプ。フルスライド(全開)仕様なので、奥に置いたストック品も一目瞭然です。
・オープンスペース
カウンター下をあえて空けることで、椅子を置いてドレッサーとして使ったり、お気に入りのバスケットを並べて「見せる収納」にしたりと、自由な使い方が可能です。車椅子をご利用のご家庭でも足元が干渉せず、ユニバーサルデザインとしての側面も持っています。
5.プランニングの安心感:「図面」の存在
完全造作の場合、完成するまで実物の雰囲気が分かりにくいという不安があります。
カスタム バニティなら、LIXILのシミュレーションシステムで事前に完成イメージや正確な寸法図面を作成できます。「ボウルが予想より小さかった」「収納が使いにくかった」という施工後の後悔を防げるのは、大きな安心材料です。
LIXILおすすめコーディネート
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『色味を抑え、空間に心地よい余白。エントランスで洗面空間というお出迎え』
床や壁にあわせたグレーカラーをベースに、滑らかな質感のタイルにブラックのオーバーボウルなど素材感を引き出す大人のコーディネート。余白を贅沢にとったカウンターがゆとりを演出します。
スクエアミラー×シングルレバー混合水栓(デュアラ)×オーバーボウル(プレーンマットブラック)
×カウンター(ソイルグレー)×下棚(クリエオーク)
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『光が柔らかな空間は、家事好きな私の、憩いの場所』
床も、壁も、洗面のシンプルなカウンターも。いつでも、洗いたて、お掃除したての雰囲気を纏う空間に。ミラーやボウル、水栓など、スクエアなラインを活かしたアイテムセレクトはきちんと派の仕上がりです。
スクエアミラー×タッチレス水栓×ワイドスクエアボウル(ピュアホワイト)
×カウンター(シマンホワイト)×ボックス収納(ソリッドベージュ)
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『日々の家事を軽やかにこなしたい。だから家事室をいちばん快適な空間に』
洗濯を家族全員でワークシェア。オープンな収納にすることで、モノの位置がどこにあるかみんなにわかりやすいのが魅力。ボウルを寄せて洗濯機ヨコに作業スペースを設置。小さなものを畳んだり、容器を詰め替えたり、"名もなき家事"もはかどります。
3面鏡(照明なし)ホワイト×ハイバックひろびろボウル(プレーンネオホワイト)
×カウンター(クリエオーク)×下棚(クリエオーク)
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『各部屋からのアクセス良好。自然と立ち寄りやすく、家事もスムーズに』
グレーを基調にあえてのインダストリアルな組み合わせ。ハイバックひろびろボウルは、スポーツ用品などを洗うのにも最適です。
3面鏡(照明なし)ホワイト×ハイバックひろびろボウル(プレーングレー)
×カウンター(コージーライトグレー)×下棚(クリエオーク)
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『内と外の心地よさを洗面がゆるやかにつなぐ』
玄関スペースにつくったお気に入りの手洗いスペース。お気に入りの壁の白いタイルと白いオーバーボウルがみんなをお出迎えしてくれます。
サークルミラー×シングルレバー混合水栓(シャインニッケル)×オーバーボウル(プレーンマットホワイト)
×カウンター(シマンホワイト)×下棚(コージーライトグレー)
失敗しないための事前チェック項目
〇壁の補強確認
フロートタイプにする場合、壁に十分な下地があるか事前に確認しましょう。
〇値上げ時期の把握
2026年4月の製品刷新に伴い、価格改定が予定されています。
〇シミュレーションの実行
LIXILカラーシミュレーションを活用して、まずは理想の色の組み合わせを見つけてみましょう。
カスタムバニティ2026年4月アップデート内容
今回の刷新における最大の変化は、選べるパーツの充実性アップです。
①ボウルの選択肢が3種類から12種類へ
これまでは機能性重視の「ハイバックボウル」が中心でしたが、2026年春からは、まるで海外のブティックホテルのような「ベッセルタイプ(置き型ボウル)」のバリエーションが大幅に増加します。
・素材感の進化
人造大理石だけでなく、陶器のような質感を持つものまでインテリアのトーンに合わせた選択が可能に
・カラーの深み
定番のホワイトに加え、グレーやトープといった中間色がさらに洗練され、どんな壁紙とも調和します
②壁まで含めたトータルコーディネート
リフォームで見落としがちなのが"洗面化粧台と壁の相性"です。新モデルでは専用のウォールパネルや小物類が拡充され、洗面化粧台単品ではなく「空間全体」をLIXILのパッケージで仕上げられるようになりました。
③収納とミラーの造作感がアップ
「隠す収納」としてのボックス収納や、タオル掛けといった細かなパーツも刷新。既製品特有のプラスチック感が排除され、より家具に近い、ノイズのないデザインへと進化しました
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まとめ
洗面台は毎日、何度も使う場所です。デザインだけで選ぶと掃除が大変になったり、機能だけで選ぶと生活感が出てしまったり...。
LIXILのカスタム バニティは、その両方の「いいとこ取り」をした、現代のライフスタイルにぴったりの答えと言えるでしょう。
「自分の家にはどのサイズが合うだろう?」「この色だと部屋の雰囲気と合うかな?」とお悩みの方は、ぜひ一度、雅の家のスタッフまでご相談ください。お客様の暮らしに寄り添った、理想の空間をご提案いたします。
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