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キッチンパネルの種類・選び方

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キッチンパネルとは?機能性とデザイン性を兼ね備えた壁材

キッチンパネルは、ガスコンロやIHクッキングヒーターまわりの壁面を保護するためのパネルです。耐火性に優れた素材でつくられており、調理中の油はねや水はねが付着しても、サッと拭くだけでお手入れができるのが特長です。

 

一般的にはコンロ周辺に施工されることが多いキッチンパネルですが、調理スペースやシンク前まで広げて、システムキッチンの壁面全体に張ることも可能です。壁紙に比べて汚れや湿気に強く、毎日使うキッチンを清潔に保ちやすくなります。

 

最近では、シンプルなものから石目調・木目調などデザインのバリエーションも豊富で、空間のアクセントとして取り入れる方も増えています。

 


 

キッチンパネルの素材種類

メラミン化粧板           

不燃化粧板とは、燃えにくい不燃材料の表面に、メラミン樹脂などを成形して仕上げた素材のことです。
木目調や大理石調、モルタル調などデザインのバリエーションが豊富で、キッチンの雰囲気に合わせて選びやすいことから、人気が高まっています。

 

メリットは、燃えにくく汚れに強いことに加え、他の素材に比べて価格が手頃な点です。日々のお手入れがしやすく、コストと機能性のバランスに優れているため、多くの方に選ばれています。

一方で、素材そのものの質感や重厚感という点では、やや物足りなさを感じる場合があります。

 

\こんな方におすすめ/

予算を抑えながらおしゃれな壁にしたい方や、日々のお手入れを楽にしたい方におすすめの素材です。
あらかじめ用意されたデザインから選べるため、新築やリフォーム時の打ち合わせ時間を短縮したい方にも向いています。

 

〇 LIXILリシェル/キッチンパネル → https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/parts/parts03/

〇 AICA/メラミン化粧板 → https://www.aica.co.jp/products/wall/melamine-n-veneer/cerarl/lineup/

 

 

ホーロー              

ホーローとは、金属の表面にガラス質をコーティングした素材のこと。キッチンパネルとしては馴染みがなくても、ホーロー鍋や食器なら使ったことがある方も多いのではないでしょうか。

 

メリットは熱・汚れ・傷に強く、お手入れがしやすいのが特長です。表面の美しい光沢が、キッチンに高級感を与えてくれます。また、マグネットが使えるため、収納ラックなどを自由に配置できる点も魅力です。

しかし価格はやや高めで、メーカーが限られるためデザインの選択肢が少ない点は注意が必要です。

 

\こんな方におすすめ/

ホーローの壁材は、機能性とデザイン性のどちらも妥協したくない方や、高級感のあるキッチンに仕上げたい方におすすめです。毎日使うキッチンだからこそ、品質にしっかり予算をかけたい方にも向いています。

また、価格がやや高いものの安定して分かりやすいため、キッチン全体の予算配分を考えながら検討しやすい点も魅力です。

 

〇ホーロー製キッチンパネル → https://www.takara-standard.co.jp/product/system_kitchen/kitchen_panel/

 

 

ステンレス             

ステンレスは飲食店の厨房で多く使われる素材ですが、近年では住宅のキッチンでも採用されています。
シンプルな質感を活かして無骨でかっこいい空間に仕上げたり、ヘアライン仕上げを取り入れてラグジュアリーな雰囲気を演出したりと、デザイン性を楽しむ使い方も人気です。

 

メリットは、プロの厨房でも使われるほど熱に強く、耐久性が高い点です。また、水に強く錆びにくいため清潔感を保ちやすく、日々のお手入れも簡単です。

機能性の高い壁材ですが、傷がつきやすくデザインの自由度が低いというデメリットもあります。

 

\こんな方におすすめ/

ステンレスの壁材は、扱いやすさや掃除のしやすさなど機能性を重視したい方や、クールでかっこいいキッチンに仕上げたい方におすすめです。
デザインのバリエーションが少ないため、キッチン全体のインテリアイメージを固めたうえで選ぶと安心です。

 

マグネットパネル          

現在、キッチンパネルにはマグネットタイプの壁パネルという便利な選択肢があります。
市販のマグネットグッズを取り付けられるため、小物収納など壁面を自由に活用できるのが特長です。

 

メリットは、サッと取り出したい調味料や調理器具を、マグネットタイプの収納グッズで壁面に収納することで、ワンアクションで取り出せるようになり、調理の作業効率が向上します。

必要なときに必要な分だけ取り付けられ、配置換えも簡単にできる点は、マグネットタイプならではのメリットです。これまで調理台に置いていた小物も壁に「浮かせて」設置できるため、掃除がしやすくなります。

マグネットタイプのキッチンパネル自体に大きなデメリットはありませんが、ガスコンロ近くに収納を設置すると、燃え移りやホコリ・汚れが溜まりやすい点には注意が必要です。また、一般的なキッチンパネルに比べると、価格はやや高めになります。

 

\こんな方におすすめ/

壁面収納を自由にカスタマイズして作業効率・家事動線効率を上げたい方におすすめです。

また、キッチン面だけでなくカップボード側に取り入れるのも作業しやすくなりますよ。

 

〇LIXILリシェル/マグネット対応パネル → https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/parts/parts03/

〇ミラタップ/不燃マグボード → https://www.miratap.co.jp/shop/series/S0892/?srsltid=AfmBOor3SQHiByURWZJ5mUO5knl0zDyfD_1boI3C5wCuOg4q829ZGOQb

 


 

キッチンパネル選びでよくある失敗例と改善策

キッチンパネルを選ぶ際によくある失敗例を、4つご紹介します。
設置後に「思っていたのと違った」と後悔しないためにも、事前にチェックしておきましょう!

 

1.撥油・撥水加工のないパネルを選んでしまう

キッチンパネルには、表面に油や水を弾く特殊加工が施されていないものもあります。加工がないと汚れが染み込みやすく、毎日のお手入れが負担になります。見た目だけで選んでしまうと手入れのしにくさや衝撃への弱さで後悔してしまう場合も...。

【改善・解決策】

選ぶ際はデザインだけでなく、機能性を必ず確認しましょう。例えば、油汚れが水拭きで落ちるホーロー素材や、メラミン不燃化粧板といった耐熱・抗菌性に優れたものを選ぶのがおすすめです。

 

2.パネルを広範囲に貼ってキッチンが暗くなる

「汚れが目立たないように」「重厚感が出ておしゃれな雰囲気に」と暗い色のパネルを広範囲に貼ると、キッチン全体が重く、暗い印象になりがちです。

【改善・解決策】

空間を広く明るく見せたいなら、膨張色である「白」や「淡いベージュ」が基本です。暗い色を取り入れたい場合は、光沢のある素材を選んで照明を反射させるか、コンロ周りなど一部に限定してアクセントとして使い、全体のバランスをとりましょう。

 

3.キッチンパネルの範囲が狭すぎる     

パネルの範囲が狭いと、調理中の油はねや水はねが直接壁紙(クロス)に付着し、シミやカビの原因になります。

【改善・解決策】

特にコンロやシンクの横に壁があるレイアウトでは、汚れが飛散する範囲を広めに想定しましょう。一般的な規格サイズ(3×6尺や3×8尺)をうまく活用し、継ぎ目が少なく、かつ汚れやすい範囲をしっかりカバーできるよう、設計担当者と事前に図面で確認することが重要です。

 

4.施工までの流れを把握していなかった   

リフォームの場合、パネルの張り替えだけでも数日かかることがあります。工事中の食事の準備やキッチンの制限を考えていないと、当日慌てることになります。

【改善・解決策】

見積もり段階で「工事に何日かかるか」「キッチンが使えない時間はいつか」を必ず確認しましょう。その期間は、カセットコンロを用意する、お惣菜を活用する、外食を予定するなど、事前のシミュレーションをしておくと安心です。

 

\ワンポイントアドバイス/

サンプルは大きなサイズで確認を!

小さな色見本だけで決めると、実際に広い面に貼った際に「思ったより色が明るすぎた(または濃すぎた)」というギャップが生まれます。ショールームで大判のサンプルを確認したり、自宅のキッチン照明の下でサンプルをかざしてみることで、失敗を未然に防げます。

施工店に依頼して、手配してもらうことも可能ですよ♪

  


 

施工事例

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まとめ

キッチンパネルは、選び方次第でキッチン全体の雰囲気を大きく左右する重要な要素です。素材ごとの特徴やデザインの違いを理解したうえで、見た目だけでなく、汚れにくさやお手入れのしやすさといった機能性にも目を向けて選ぶことが大切です。

また、設置する範囲やサイズによっても使い勝手は変わるため、調理スタイルやキッチンのレイアウトに合わせて検討してみてください。ライフスタイルに合ったキッチンパネルを選ぶことで、毎日の家事がより快適で心地よい空間に仕上がりますよ!

 

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