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床材選びで後悔したくない人へ。LIXILのラシッサDフロアアースが「合う家」と「合わない家」の真実

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家づくりやリフォームの打ち合わせで、もっとも頭を悩ませるポイントの一つが床材選びです。毎日家族が歩き、素足で触れる場所だからこそ、絶対に後悔したくないですよね。そんな中で候補に上がりやすいのが、LIXILの人気シリーズ「ラシッサDフロアアース」です。洗練されたデザインでSNSなどでも評判ですが、実際の住み心地や耐久性はどうなのでしょうか。本記事では、この床材の構造的な特徴から、生活スタイルによる相性の良し悪しまでを徹底的に深掘りします。

まずは、後悔しない床材選びの全体像を把握するために、こちらの詳細解説記事をぜひ参考にしてみてください。

https://lrs.senseproject.jp/?p=3336

ラシッサDフロアアースってどんな床?

ラシッサDフロアアースは、最新のプリント技術を駆使した「シート系フローリング」です。本物の木材と見間違えるほどのリアルな質感と、環境への配慮を両立させているのが特徴です。天然木をそのまま使うのではなく、森林資源を保護しながら理想の空間を作れるため、今の時代の住まいづくりにとてもマッチしています。

大きな魅力は、インテリアに合わせて選べる多彩なデザイン展開です。無骨でかっこいい「ヴィンティア」や、カフェのような優しい雰囲気の「パレット」など、自分の好みに合わせた世界観を作り上げることができます。ドアや収納扉と同じシリーズで揃えることができるので、家全体のトータルコーディネートが驚くほど簡単に、高い完成度で実現できるのが強みです。

木質繊維を固めた「MDF基材」の安定感

この床材がプロの現場で選ばれる大きな理由は、その内部構造にあります。一般的な合板ではなく、木材を一度バラバラにして高密度に固め直した「MDF」という基材を採用しています。これにより、天然木特有の悩みである「反り」や「隙間」が発生しにくくなっています。

湿気や温度変化の影響を抑えてくれるため、季節を問わずフラットな状態を保ちやすいのがメリットです。特に、高気密・高断熱な現代の住宅や床暖房を完備したお部屋では、床材が乾燥で縮みやすいのですが、フロアアースならそんな環境下でも高い安定性を発揮してくれます。

忙しい人の味方!お手入れのしやすさが最高

リフォーム後に「掃除が劇的に楽になった」と喜ぶ方が多いのも、この床材の特徴です。ラシッサDフロアアースはワックスがけが不要な仕様が主流です。表面に特殊な処理が施されているため、汚れが染み込みにくく、食べこぼしや皮脂汚れもサッと拭き取るだけで清潔さを保てます。

共働き世帯や子育て世代にとって、床の手入れに追われない毎日は心にゆとりを与えてくれます。掃除機がけもスムーズに進む滑らかな質感なので、毎日の家事負担をぐっと減らしてくれる心強い味方になってくれるでしょう。

ここが盲点!後悔しやすいポイントを正直に伝えます

一方で、知っておかないと後悔につながる注意点もあります。まずは「踏み心地」です。天然木の無垢フローリングは空気をたくさん含んでいるため柔らかく温かみがありますが、フロアアースは高密度な基材を使っているため、踏み心地はやや硬めです。冬場などは素足で歩くと少しヒヤッとした冷たさを感じるかもしれません。

また、衝撃への弱さも理解しておく必要があります。表面のシートは擦り傷には強いのですが、重い鍋や鋭利なものを落とした時の「点」の衝撃には注意が必要です。表面のシートが破れてしまうと、中の白い基材が見えてしまい、傷が視覚的に目立ちやすくなります。天然木のように「削っても中まで同じ木」というわけにはいかないため、キッチン周りなどではラグを敷くなどの工夫がおすすめです。

失敗しない色選びのコツ。光と面積を味方につけよう

床の色選びで失敗しないためには、光の加減を計算に入れることが大切です。ショールームの明るい照明下で見た色と、自宅のリビングで朝の光や夕方の斜光を浴びた時の色は、全く別物に見えることがあります。

朝の光は爽やかに、夜の照明下では重厚に。時間帯によって床の表情はガラリと変わります。また、面積効果といって、小さなサンプルで見るよりも、実際に部屋全体に敷き詰めた時の方が「明るい色はより白く、暗い色はより濃く」感じられる傾向があります。後悔を防ぐためには、できるだけ大きなサンプルを実際の現場に持ち込み、朝・昼・夜と三回確認するのが鉄則です。

実は一番重要?見えない「下地」の話

どれほど素晴らしい床材を選んでも、それを支える「下地」が傷んでいては台無しです。リフォーム後に「歩くとブカブカする」「音が鳴る」といった不満が出る原因の多くは、表面の床材ではなく、その下の合板や骨組みの劣化にあります。

特に築年数が経過した家の場合、湿気や経年劣化で下地が弱っていることがあります。表面を新しく貼る前に、まずはプロに床下の健康状態を診断してもらうことが、10年後の満足度を左右する隠れた重要ポイントです。

まとめ:あなたにぴったりの床材を選ぼう

ラシッサDフロアアースは、デザインの美しさと日々のメンテナンス性を重視する方にとって、間違いなく最高の選択肢の一つです。一方で、天然木ならではの温もりや経年変化を楽しみたい方にとっては、慎重に検討すべき点もあります。

自分たちのライフスタイルにおいて「何を一番大切にしたいか」を整理することが、後悔しない家づくりへの第一歩です。機能性と情緒、どちらを優先するかを家族でじっくり話し合ってみてくださいね。

より詳しいメリット・デメリットの比較や、具体的な施工の注意点については、こちらのまとめ記事で詳しくご紹介しています。理想の住まいを叶えるために、ぜひチェックしてみてください。

https://lrs.senseproject.jp/?p=3336

納得のいく床材選びが、これからの快適な暮らしを支える大切な土台となります。素敵なマイホームになりますように!

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