皆さん、こんにちは!
2026年4月1日から自転車に対する青切符が導入されます!
ながら運転、信号無視、逆走(これ結構多いです。特にマ〇ー系)
イヤホン、一時不停止などなど!16歳以上なので高校生も罰金対象です!
皆さん、気を付けましょう!もちろん飲酒もNGです!
そんな注意喚起をするOISIHGE(おいしげ)です。

今回、古民家の外壁が結構痛ましくなってしまったので、
新しく杉の羽目板材で外壁を仕上げてます!!
雰囲気は最高ですが、お手入れは必要かなと思ってます!
まずは既存の外壁をご覧ください!

正面の張り替えです!
味がありますよね、結構反りが激しくなってしまいました。
杉の羽目板材って、味が出やすくアメリカンハウスみたいな
感じにも見えるので、個人的には好きですね!
ただしメンテナンスが必要で5~10年で
再塗装したほうが長持ちするかと思います!
もちろんですが、火に弱いです。
これが施工中の写真になります!
↓↓↓↓↓↓

透湿防水シートを張っていきます!
ちなみに透湿防水シートの役割は知ってますか!?
【雨を止めて、湿気は逃がす】
外壁の表面って、完全に雨を防げるわけではありません。
羽目板の隙間だったり、ビスや釘を止めた穴だったり、強風の雨だったり
色々、考えられる要素があります!
透湿防水シートを張っていれば、第二の防水層となって家を守ってくれます!
また、壁の中の湿気を外に逃がします。
生活湿気や断熱材の湿気だったりを外に放出してくれます!
もし、透湿防水シートがないと、雨が侵入して木材が濡れて
カビや腐朽菌の発生、構造材の腐りの原因になってしまいます。
透湿防水シート + 通気層のタッグで壁を乾かす仕組みを作ってます!

次に羽目板材の下地胴縁を仕込んでいきます。
胴縁って羽目板材や外壁材を固定する為のものではなく、
通気層をつくる為でもあるんです!
胴縁を取付ることにより、
壁の中の湿気を逃がしたり、結露防止、木材の腐り防止の効果が得られます。

ステンレスのビスで止めていきます!

完成致しました!
塗装工事はお施主様のお知り合いの方が仕上げて頂けるそうなので
完成が気になりますね!
他の3面はパールグレーで仕上がってるので、同色かクリア塗装がいいかもしれませんね!

至近距離でみるとこんな感じです。
カントリー調でカッコいいですね!
ちなみに羽目板は【八溝杉(やみぞすぎ)】
と呼ばれてる国産杉の無垢材です!
福島県・茨城県・栃木県の県境に、標高1022mの【八溝山】があって、
この周辺の山々は八溝山系と呼ばれています。この八溝山系で伐採された材木は
八溝材と呼ばれています。江戸時代から森林の保護育成が行われ、明治末期には
急速に造林が進みました。
・素性がよく狂いにくい
・木目が美しい
・赤身の色が美しい
・曲げに強い
・害虫の被害がない
といった点から、関東きっての良材として、
木材業界では高い評価を受けている樹種です。
一般に丸太の心材部分が黒くなった【黒芯材】や年輪の中心がずれている
【偏芯材】が少ない他、根曲がりも少なく、年輪幅は一定です!
八溝杉は伐倒後、枯葉を残したまま3~5か月、山で寝かせます。
こうすることにより、葉の蒸散作用によって、材料を傷めずに丸太内部までの
含水率を下げることができ、さらに、人工乾燥の際の二酸化炭素排出を防ぐことが
できるので、エコな乾燥方法と言えます。
赤身の渋が抜けて、色合いが均一になり、
美しい内装材をつくることができます。
こうして出来た木材は【葉枯らし材】と呼ばれています。
自然素材ならではのやわらかな表情と時間とともに
深みを増す風合いが魅力です!
ではまた!
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