皆様、おはようございます。只今AM6:30です。
生茂です。

本日は日本の休日【春分の日】ですね。
皆様はどうお過ごしでしょうか?
(まさか仕事なんかしてないですよね?ココロを休めましょう。)
そんな春分の日を掘り下げてみようかと思います。
まず、どんな日かというと
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」
という日になっております。
生茂的な解釈は、【春を感じること】じゃないかと思います。
散歩して花粉を感じたり、お花を見たり、おはぎや桜餅なんか
食べちゃったりして・・・小豆の赤色は邪気払いとも言われてまして、
嫌な人間関係やストレス、世界情勢など払拭の念を思いながら食べてみるのもいかがでしょうか?
もう一つうんちくんを垂れると、
春の花は萩(はぎ)に由来するので、おはぎがベストかなと思います。
春分の日って昼と夜がほぼ同じになる日とも言われてまして
お天道様が真東から昇り、真西に沈みます。
天文学や仏教、日本の祖先信仰がメガミックスされて制定された祝日なんです。
①天文学的ルーツ
昔の人にとっては、
「季節の変わり目」「農作業の目安」として大事にされていた日でした。
②祖先信仰的ルーツ
今の祝日になる前、大日本帝国では【春季皇霊祭】という宮中行事の日でした。
歴代天皇陛下様の霊を祀る儀式でして、1945年我々が敗戦した年から
連合国軍総司令部(GHQ)にですね、
軍国主義的な国家神道体制が解体されてしまったので、
それに伴い宗教色を薄めて
【自然をたたえ、生物をいつくしむ日】として春分の日になりました。
③仏教的ルーツ
春分の日はお彼岸の中日になります。
仏教では、西を極楽浄土と考えられています。
なぜ、西が極楽浄土なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。
太陽は東から昇り、西に沈みますよね。
太陽が沈む=死
すなわち人生の終わりを象徴するためなんです。
この日は現世と極楽浄土が近づく日と考えられていました。
だから日本では先祖供養の日として定着したのであります。
さいごに・・・
春分の日に行くべき、パワースポットがあるんですが
島根県出雲大社付近にある【稲佐の浜】

春分の頃、海に沈む夕日が神秘的で【神様の通り道】と言われています。
春分・秋分の太陽が一直線に通る古代ライン(レイライン説)があるんですよ。
ロマンがありますよね。
ちょっとだけお話ししてもいいですか?
・・・
ありがとうございます。
東から
鹿島神宮→皇居→富士山→伊勢神宮→出雲大社
とこの並びが春分の日の太陽の道に近いといわれてます。
古代日本人が太陽の動きを基準に聖地を配置したのではないかという説です。
伊勢神宮で祀られていのは【天照大御神様】
太陽の神様の神社ですよね。
また、西の終点が出雲大社となります。
神話では【大国主大御神様】を祀る場所です。
国づくりの神様ですよね。
そして近くにあるのが・・・【稲佐の浜】
ここは神様が海から来る場所と言われてます・・・(説)
その浜に夕日が沈む方向なので、
【彼岸】(あの世)との境界と考えられた説があります。
信じるか信じないかはあなた次第です。
意味をもって生きましょう。
ではまた
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