埼玉県 吉川市S様邸 2026年2月13日
埼玉県吉川市S様邸:和室をリビングと繋げ、開放感あふれるモダン空間へ
今回は、マンションの和室を洋室へとリノベーションし、LDKと一体化した広々とした住まいへと再生させた施工事例をご紹介いたします。
1. ビフォーアフター:劇的な空間の変化
まずは、お部屋がどのように生まれ変わったのか、その様子をご覧ください。
【Before】 元々は独立した和室があり、リビングとは明確に区切られていました。濃い茶系の床材や経年変化した壁紙が落ち着きを感じさせる反面、全体的にやや閉鎖的で暗い印象がありました。
境界: 襖(ふすま)と鴨居により、空間が物理的に分断されていました。
収納: 昔ながらの押入れで、日常の衣類や小物を収めるには少し不便な状態でした。
【After】 施工後は、白を基調とした清潔感あふれる明るい住空間へと劇的に変化しました!
床材の統一: 畳を撤去し、ダイケン製の高機能遮音フローリング「オトユカフロア」を敷設。リビングから旧和室まで段差なく繋がり、視覚的な広がりも格段にアップしました。
内装の刷新: 壁・天井のクロスをすべて貼り替え、光を反射するホワイトカラーで統一感を演出しています。
2. リフォームのこだわりポイント
■ キッチンエリアの全面刷新
経年劣化したキッチンを解体し、LIXILの人気システムキッチン「ノクト」を導入しました。
お手入れのしやすいキッチンパネルで、日々の家事負担を軽減。
カウンターも一新し、ダイケン製「ハピア」のカウンターを上下に新設。デザイン性と利便性を両立させています。
■ 和室から洋室への機能的チェンジ
リビングとの間仕切り壁を取り払い、新たに「3枚片引き戸」を設置しました。
約3.2mのワイドな開口部により、扉を開放すればリビングとひと続きの巨大な空間に。用途に合わせて柔軟に使い分けられます。
■ 多機能なクローゼットへの造作
収納力の低かった押入れを、現代のライフスタイルに合うクローゼットへと作り替えました。
ミラー付き折戸: お出かけ前のチェックができる鏡付き扉を採用。
内部システム: ダイケン製の枕棚とハンガーパイプに加え、側面に可動棚を配置。衣類から小物まで効率よく整理整頓が可能です。
■ 住まいの性能を高める「インプラス」
窓周りには、LIXILの二重サッシ「インプラス」を追加施工しました。
断熱性と防音性能が飛躍的に高まり、外気温や騒音に左右されない、静かで心地よい住環境を実現しています。
3. 採用した主要メーカー・設備
キッチン: LIXIL ノクト
床材: ダイケン オトユカフロア
カウンター: ダイケン ハピア
収納システム: ダイケン各製品
内窓: LIXIL インプラス
おわりに
今回の工事では、単なる素材の変更に留まらず、動線や収納、断熱性能までトータルで再設計することで、まるで新築のような上質な住まいを形にしました。
「使わなくなった和室を有効活用したい」「リビングをもっと広く見せたい」といったご要望は、ぜひお気軽にご相談ください。
【サマリー:和室をリビングと一体化する洋室リフォーム】
間取りの再構築: 和室とリビングを隔てていた壁を抜き、開放感たっぷりの大空間を創出しました。
フラットな床面: 畳からダイケン製遮音フローリングへ変更。バリアフリーで一体感のある床面に仕上げています。
洗練された建具: 大口径の「3枚片引き戸」を設けることで、開放時と閉鎖時のメリハリを自在にコントロール可能です。
| リフォーム部位 |
内装 マンション改修 |
| 工期 |
200万円 |
| 費用(税込) |
〜100万円 |
| 建物種別 |
戸建て |
担当者コメント
LIXILリフォームショップ松井産業 営業 松井健司
長年、和室をうまく使いこなせていないのが悩みでした。今回のリフォームでリビングとひと続きの洋室にしていただいたおかげで、家全体が驚くほど明るく、広くなって感動しています。 特にこだわったキッチンは、LIXILの『ノクト』にして大正解でした。見た目がスタイリッシュなのはもちろん、お掃除がしやすくなって家事の時間が楽しくなりました。収納もただ広くなるだけでなく、使い勝手を考えた棚を提案してくださったので、部屋が散らからず快適に過ごせています。断熱の内窓のおかげで、外の音も気にならなくなり、静かで温かい理想の住まいになりました。