埼玉県 W様集会所 2025年11月22日
埼玉県三郷市にて、W様よりご依頼いただきました「集会場」の外壁塗装工事が完工いたしました。 地域の皆様が利用される大切な施設ですので、見た目の美しさはもちろんのこと、建物の保護機能を長持ちさせることに重点を置いて施工させていただきました。
本日は、実際の工事内容とともに、今回採用した「ひび割れ補修工法」や「塗料の選び方」についてご紹介します。
施工地埼玉県三郷市 W様
集会場足場4面架設(飛散防止シート設置)
外壁塗料アステックペイント
スーパーラジカルシリコンGH
今回の工事では、建物の健康状態に合わせて以下の3点にこだわりました。
① 外壁の「ひび割れ」にはVカット工法を採用
事前の現地調査にて、特に北面と東面にクラック(ひび割れ)が見受けられました。 表面を埋めるだけでは再発のリスクがあるため、今回は「Vカットシール補修」を実施しています。
Vカットとは?:ひび割れ部分をあえてV字にカットして溝を作り、そこにシーリング材(変成シリコン)を充填する工法です。これにより、振動や揺れに対する追従性が格段に上がります。
② 塗料はコストパフォーマンスの「ラジカル制御型」
使用した塗料は、アステックペイントの「スーパーラジカルシリコンGH」です。 「ラジカル」とは塗膜を劣化させる原因物質のこと。この発生を抑える技術により、従来のシリコン塗料よりも高い耐久性を実現しています。
下塗りには、微細なひび割れを埋めるフィラー機能を持つ「エピテックフィラーAE」を選定。 「下塗り→中塗り→上塗り」の計3回塗りで、厚みのある強い塗膜を作り上げました。
③ 細部まで最適な塗料を選定
換気フード(鉄部): サビ止めを塗布した後、耐候性の高い「ファインウレタン(日本ペイント)」で仕上げ、長期間サビを防ぎます。
エントランス軒天: 湿気がこもりやすい場所には、透湿性と防カビ・防藻性に優れた「ケンエース(日本ペイント)」を使用しました。
【ビフォーアフター】
施工前の経年劣化が見られた状態から、塗装後は清潔感あふれる明るい外観へと生まれ変わりました。
サッシ廻りのシーリングも新しくなり、防水性能もバッチリです。これで雨の日も安心してご利用いただけます。
【三郷市で外壁塗装ならお任せください】
今回のW様集会場のように、建物の構造や劣化状況(ひび割れの深さなど)によって、最適な補修方法は異なります。
当店では、ただ塗るだけでなく「なぜこの補修が必要なのか」「なぜこの塗料が良いのか」を丁寧にご説明いたします。 三郷市周辺で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
| リフォーム部位 | 外壁塗装 |
|---|---|
| 築年数 | 38年 |
| 工期 | 1カ月 |
| 費用(税込) | 100〜300万円 |
| 建物種別 | 戸建て |