今年は梅雨明けが早く、夏がもうやってきました!
最近は室内にいても「なんだか暑い...」と感じるほど、日差しが強くなってきましたね。
さらにムシムシとした空気で、暑さも倍増。
そんなときは、やっぱり「換気」が一番!
風をうまく通すには、"入口"と"出口"をつくってあげるのがポイント。
少し涼しい日には、こもった熱を外に逃がすだけでも、お部屋がぐっと快適になります。
そこでおすすめなのが、採風タイプの玄関ドアや勝手口へのリフォーム。
ドアを閉めたままでも風を取り込めるから、防犯面も安心です◎
そして!今年も大型補助金が始まりました。
今年は断熱窓導入の集中的支援の最終年と言われております。 ※GX実現に向けた基本方針参考資料より
住宅の中で最も熱の出入りが大きい場所は、窓・ドアなどの開口部。
全体の73%の熱が窓やドアから入ってきており、この熱が室内の温度を上昇させるほか、室内熱中症の原因になります。
窓をリフォームすることによって、断熱性能がアップ!
夏のこれからの季節に窓から入ってくる熱を遮断し、冬の寒い季節には暖かい室内の空気を逃しません。
熱中症予防にも窓・ドアなどの開口部リフォームは効果があると言われております、この機会に補助金を使ってお得にリフォームをしませんか?
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