こんにちは!人生100年時代に向けて断熱リフォームをおすすめしている秦野市のコラムホームです。
体験型展示場「暮らしに+ ウェルネスリノベーションスタジオ」に、新しくインテリア雑貨を追加しました!
とはいえ、限られた予算の中でどうするか悩みながら、100円ショップを巡ってあれこれ探しました。ダイソーで、かわいいクッキージャーやガラスキャニスターを発見!最初は空のまま飾っていましたが、「やっぱり中に何か入れたほうが暮らしのイメージが湧くよね!」という話になり、中身を探し始めました。
クッキージャーにフェイククッキーを!
展示場のモデル設定では「料理好きの奥様が暮らす家」。だったらクッキージャーには手作りクッキーを入れたい!でも本物だとそのうちダメになってしまうので、フェイククッキーを入れることにしました。
ところが...100円ショップではプラスチックのおもちゃしか見つからず、Amazonでは予算オーバー。そこで「もう、作っちゃおう!」と決断!フラワーアレンジメント講師でもあるコラムホームのスタッフHさんにお願いしました。
自宅から子供が使っていた粘土板やへら、絵の具を持ち寄り、本格的にクッキー作り(?)開始!
バニラクッキーは、セリアの「木かるねんど」で作成。廃材や間伐材を材料とした木粉を使った環境にやさしい粘土で、柔らかい材質で形を作りやすく、色もそのままでバニラクッキーそっくり!
一方、チョコクッキーは「造形ねんど」という石粉粘土を使い、絵の具を練り込んで作るのに大苦戦...。最後に外側から絵の具を塗って、リアルな焼き色に仕上げました。
完成したクッキーは、本物そっくり!コラムホームの男性スタッフが「本物かと思って食べそうになった!」というくらいの出来栄えです(笑)。
キッチンを彩るスパイスとハーブ
ダイソーで買った竹蓋付きのガラスキャニスターは、キッチンの棚に飾っていましたが、何を入れるか決まらずしばらく空のまま...。
「やっぱりスパイスやハーブを入れたいよね!」ということで、スーパーを巡って探し回りました。
とうがらし、ローリエ、そしてカラフルなマカロニを入れることに決定!
しかし、なかなか理想のマカロニが見つからず、近隣のスーパーを何ヵ所も巡り、最終的にいつも買い物しているロピアで発見!
これで、ブラックのキッチンに彩りが加わり、より暮らしのイメージが湧く空間になりました♪
ぜひ見学の際はチェックしてみてください!
体験型展示場「暮らしに+」では、実際の暮らしをイメージできるような工夫をたくさんしています。ご来場の際は、ぜひキッチンに飾ったクッキーやスパイスもチェックしてみてくださいね!
「キッチンの雰囲気がすてき!」と嬉しいお声をいただきました♪
先日、「暮らしに+」の展示を見に来られたお客様から、こんな嬉しい感想をいただきました!
「キッチンの雰囲気がすてき~!開放的でいいわ。キッチンの背面の棚とかほんとにすてき!」
展示場のキッチンは、オープンな対面型のLDKになっているので、広々とした一体感のある空間が特徴です。
そのお客様のお家はキッチンが独立していて、冬は寒くてキッチンに行くのが億劫になるとのこと。
「この展示場みたいに、LDKを広くひとつの空間にリフォームしたいわ。」
と、お話されていました。
キッチンが独立していると、冬は寒かったり、家族とのコミュニケーションが取りづらかったりしますよね。リフォームでLDKを一つの空間にすることで、家の中の温度差を少なくし、家族との会話も弾む快適な空間にすることができます♪
「寒いキッチンをなんとかしたい...」とお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!