かやくご飯、カップ麺のかやくってな~に?
野菜や肉、魚介類などの具材と米を一緒に炊き込んだご飯を「かやくご飯」と言ったり、カップ麺についてくる具材の小袋に「かやく」と書いてあったりしますね。
どうして「かやく」と言うかご存じですか?
かやくと言えば「火薬」の漢字を想像するかもしれなませんが、炊き込みご飯やカップ麺でいうところのかやくの漢字は「加薬」。


もともと漢方で主薬に対して補助的に添える薬という意味があり、そこから料理に添える薬味や香辛料を加えることを「加薬味」と表したことから、旨みを加えたり、細かく切った具のことをかやくと呼ぶようになったそうです。
ちなみに、かやくご飯は関西での呼び名だそうで、関東では「炊き込みご飯」や「五目ご飯」と言います。
炊き込みご飯やカップ麺を食べるときに「かやく」の言葉を思い出してみてください♪
一覧へ戻る