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リフォームショップの1000日ブログ126日目  ~バレンタインデー~

こんにちは

古民家鑑定士 阿部です。

明日はバレンタインデー

「GODIVA」は義理チョコやめよう!って広告だしています。

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バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。

その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。

なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、

準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです。

気を使う。お金も使う。でも自分からはやめづらい。

それが毎年もどかしい、というのです。

それはこの国の女性たちをずっと見てきた私たちゴディバも、

肌で感じてきたこと。

もちろん本命はあっていいけど、義理チョコはなくてもいい。

いや、この時代、ないほうがいい。そう思うに至ったのです。

そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。

社内の人間関係を調整する日ではない。

だから男性のみなさんから、とりわけそれぞれの会社のトップから、

彼女たちにまずひと言、言ってあげてください。

「義理チョコ、ムリしないで」と。

気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから。

そしてバレンタインデーを、もっと好きになってほしいから。

愛してる。好きです。本当にありがとう。

そんな儀礼ではない、心からの感情だけを、これからも大切にしたい私たちです。

ゴディバジャパン株式会社

代表取締役社長 ジェローム・シュシャン

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義理チョコに始まり

友チョコ、ファミチョコ、世話チョコ、自分チョ・・・

どんどん生まれてくる◯◯チョコ

バレンタインってすごい商売っ気の強いイベントです。

もう「流行らない時代遅れ」ですね。

義理チョコは

渡す側も貰う側も迷惑なお話です。

(妻から貰う本命なら嬉しいですがね 笑)

ホワイトデーのお返しもめんどくさい。

(妻や子どもにあげるならいいんですけどね 笑)

時代は変わるんです。

お菓子やチョコは渡したい時に渡すので

バレンタインデーみたいな

義務感というか強制っぽさがある風習はもうやめて欲しいと思います。

愛をしっかり伝えるバレンタインであって欲しいと私は思います。

皆さんは如何考えていますか?

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