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除草剤色々

お盆休みも明けました。

いや~ほんとに毎日暑いです(-_-;)

家の中で引きこもっていたいけどそうもいかず・・

買い物だ~仕事だ~と外に出なければなりません。

しかもマスクつけて(;´Д`)

一体いつになったらコロナウィルスは収束するのでしょうか・・

このまま秋、冬になり今度はインフルエンザも流行りだします。

コロナ&インフルの二重防御です!

と言ってもマスク&消毒くらいしかできずこの冬がちょっと怖いです。

できることをやる!で自己防衛して過ごすしかないですね。

さて私も今日からお休み明けの初仕事です。

恐怖の雑草むしりです(-_-;)

もうこの時期の雑草さんとはいたちごっこです。

除草剤が恋しいこの頃です。

ということで、今日は除草剤の上手な使い分けについてご紹介したいと思います。

  • ※長期間にわたって効果を持続させたい
  • 空き地や駐車場など広い範囲を処理したい
  • ススキなど強力な多年草イネ科雑草も枯らしたい
  • 雑草が生える前の予防として使いたい

  • ※とにかく早く雑草を退治したい
  • 家まわりや庭木の根元などに使いたい
  • 散布直後に植物を植えたい
  • 子供やペットが遊ぶ場所を除草したい

【粒剤タイプ】

特徴・・・雑草が生える土壌に直接まくタイプ。根から吸収させるので再生を抑え、除草効果が長いのが特徴です。 効果・・・粒剤タイプは雑草が生える前の土壌に散布するのが最も効果的です。草丈が20cm以上になってしまったら短く刈ったあとに散布するか、多めに散布しましょう。

【液剤タイプ】

特徴・・・液体除草剤は、基本的に速効性で、効果発揮まで2~3日で効果が表れます。植物の茎葉部分に散布します。 効果・・・茎葉部より除草効果を発揮し、根から吸収しないので雑草を枯らした後(7日~10日)で植物を植えることができます(ダイシン扱い商品は全て可能)。発生初期より中期(夏場の草丈が伸びた時期)の散布に適しています。

このようにうまく使い分けて、確実に除草してみてはいかがでしょうか。

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