2025年の10月にばね指の手術をしました。
最初に違和感を覚えたのが2024年の3月頃です。
しばらく様子をみていたのですが、良くなる気配は無く、一昨年の5月に一度目の注射をしました。
それから暫くは調子が良かったのですが、11月に再発。一昨年の12月24日に二度目の注射をしました。
その後、もうこれは大丈夫だろうと思っていたのに昨年8月の終わり頃から再び調子が悪くなり、お箸が痛くて使えない、
ハサミもダメ、字も書けない、指先(母指)に力が入らない、指のカクカクを通り越して指を自力で曲げることも出来なくなりました。その間、セルフケアをいろいろ試したものの一向に良くならない...というわけで手術を決意しました。
頼ったのは注射をしてもらった地元の整形外科医ではなく、大阪の病院です。そこでは切らないばね指手術をしていて、
小さな穴を開けて腱鞘を切るという技法で施術していただきました。
切らないので縫いません。縫わないので抜糸も無く術後は気持ち的に楽でした。
手術代も保険適応で自由診療ではなかったので良かったです。愛知、岐阜、三重と同じような手術をしてくださる病院を探したのですが、探せませんでした。病院は手術当日に一度行くだけで済んだのでそれも有り難い事でした。
術後のお薬で痛み止めが出ましたが飲まずに済みました。痛みが全くないわけではありませんが、我慢できる痛みです。2025年11月時点では、まだ重たいものを持ったり、人参などかたい物を切る事は指が痛くて出来ませんが、少しずつ良くなっているのが実感出来ます。元通り指が動くのは有り難い事です。
手指の痛みや変形は「老化のせい」ではなく、更年期障害の症状の一つです。
ここの病院は実際に手術した方がYouTubeにアップされていたので知ることが出来ました。
私が手術した10月は私の指で78指目の患者だそうで、10月だけでも100人の手術をする予定だと仰っていました。
手指の痛みに悩んでいる方は多いと聞きます。そんな方の参考になればと思い書かせていただきました。
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