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第2部【前編】|いつかは...を形にするまで。対面キッチンへの迷いと選択

「いつかは対面キッチン」を現実に。
リシェルで叶えたキッチンリフォームの物語

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前回の第1部では、O様邸のリフォームがどのようなきっかけで始まったのか、
現場調査で見えてきた本当のお困りごとをご紹介しました。

第2部では、その中でも特に時間をかけて検討された
キッチンリフォームについてお話しします。


①「壊れたから直す」だけではなかったキッチンの悩み

O様邸のキッチンは、新築当時のハウスメーカー規格による壁付I型キッチン、ステンレストップで、出窓に向かって設置されていました。

出窓は「カウンターに物が置けて便利そう」と思い、あえて大きくしたそうですが、
実際に暮らしてみると、少し物を置いただけでも雑然と見え、
キッチンの奥まで丸見えになることが、次第に気になるようになっていったそうです。

収納も、引き出しはわずか3段のみ。
それ以外は使いづらい扉収納で、上部の吊戸棚は「使わない物の溜まり場」になっていました。

さらに、IHクッキングヒーターの一口が反応しなくなり、故障したまま約1年。

「二人暮らしだから、まだ大丈夫かな」
そう思いながらも、
日々の小さな不便が積み重なっていったといいます。


②「いつかは...」と思い続けていた対面キッチン

実はO様、ずっと前から
「いつかキッチンを対面にできたらいいな」
という思いを持っていらっしゃいました。

ただ、キッチンダイニングは約8畳。
広いとは言えない空間で、本当に対面キッチンができるのか、圧迫感は出ないのか、という不安もあり、
「いつかは...」と思いながらも、その想いはずっと胸の中にしまわれたままでした。

そんな中、一人暮らしをしていたお子さまが戻ってくることが決まり、
「さすがにこのままでは...」と、
キッチンを本格的に見直すタイミングが訪れます。

「どうせ直すなら、ずっと我慢してきたところも一緒に変えたい」

対面キッチンへの想いが、
このとき初めて"現実的な選択肢"として動き出しました。


③心に残っていた、LIXILのキッチン

キッチン選びを考え始めたとき、
O様の頭に真っ先に浮かんだのが
LIXILのキッチンでした。

以前テレビCMで目にした、セラミックトップのキッチン。
熱々のフライパンをそのまま置けるというインパクトと、当時はまだ珍しかった深みのあるワークトップの色味は、
「かっこいい」「素敵」と心に残っていたそうです。

新築当時は、人工大理石の性能が今ほど高くなく、
「しょうゆの輪染みが取れない」といった話を聞いて、泣く泣く諦めたという経緯もありました。

だからこそ今回のリフォームでは、
「次にやるなら、絶対に後悔したくない」
そんな想いが、はっきりとあったといいます。

ただし今回は、
憧れだけで決めるのではなく、
この家、この暮らしに本当に合うかどうか
一度しっかりに整理してから選ぼうと考えたそうです。


④デザインの前に、大切にした4つの条件

O様邸では、メーカーやデザインを比較する前に、
まず「これだけは外せない条件」を整理しました。

■ アイランド、またはペニンシュラ型の対面キッチンであること

■ キッチンの長さ(間口)は225cm前後

■ 調理スペースがしっかり確保できること

■ 既存の建具や床材と調和すること

この条件をもとに、複数メーカーのキッチンを検討。

カタログを見て「素敵」「いいな」と感じるものもありましたが、
自分たちの家の広さや動線に当てはめて考えてみると、
「いいキッチンだけど、我が家には少し違うかも」
と感じる場面も少なくなかったそうです。

「好き」と「似合う」は違う。
そのことに気づけたのが、今回のキッチン選びで大きなポイントでした。


次回予告|決め手になった"違い"とは?

各社を比較する中で見えてきたのは、
「最近のキッチンは、どのメーカーもよくできている」という事実。

では、その中で
なぜO様はリシェルを選んだのか
決め手になったこととは?

▶ 第2部【後編】|リシェル24に決めた理由と、使って分かった心地よさへ続きます。

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