新盆で、静かに家にいます。13日が過ぎると、あとはパラパラと見えてくださいます。
玄関を気にしながら、私は冷蔵庫2台と冷凍庫2台の掃除と入れ替えというか住み替えをします。
3月とお盆の年2回の恒例です。
今年も終えられました(笑)。
今日は終戦記念日。ほんとうは敗戦記念日というのが実態をよく表現しているのだと思う。
早朝のラジオから流れてきたのは、先の戦争が被害者のことばかりが言われているけれど、加害者であるわが国のことについてだった。
ベットの中で覚めやらぬ頭で聞いていたので、正確にか書けないけれど、原爆のこと、空襲のことなど。
確かに間違いなくひどい仕打ちである。
戦後生まれの私は、授業でわが国の戦争について習った記憶はない。だいたいからして、3学期の終わりまでに教科書の戦時中まで行きつかなかったではないか。
まだ歴史認識が固定していなかったから、なんて。
戦争反対ということが、言いにくい時代になっていっていなかったか。
1950年に朝鮮戦争が始まり、アメリカはわが国が戦争反対と叫ぶのを好まなかったからか(笑)。
どちらにしても、戦争に負けたと言うのは、弱い立場なんだね。
ほとんどが戦争を知らない時代になりつつある。
その国民に、日本のしてきた戦争についての教育はあっただろうか。
ドイツは、徹底的に反省をして、2度と同じ過ちをしない方向に行った。
この違いがどれほど大きいか。
今の我が国の立場を見れば、近隣諸国から信用されていないことがよくわかる。
アメリカの力を借りて、どんどん武力増強ではないか。
そうなると際限ない、行きつくところは戦争か。
アメリカが頼りになるかと言えば、高市さんが、駆け寄っていやすり寄って行った姿、そのまんまではないか。
そこまでしなければならない位、当てにはならないのではなかろうか。
今や、わが国の戦争相手国がどこだったか知らない人がいても不思議はない。
歴史の教科書、今どんななのだろう。
昔の人達がやった戦争だから、現代の私たちに責任はない・・・・・こう書いていて思った・・・・・確かにそう言った政治家いたわ・・・・・。
今問われているのは、私たち日本人が同じ間違いをしないためにどうすればだ。
戦没者慰霊の日。
亡くなった人たちは、美しい言葉で語られる中身の無い挨拶をよろこんで聞いているだろうか。
毎年8月に読み返そうとしているのは、「日本の一番長い日」半藤一利著・「ノモンハンの夏」半藤一利著である。
先月末から読んでいた本が2週間もかかってしまった。あまりに多忙な日々で、ベットに入ると本に寝せつけられてしまうのだ。
今夜からようやく「日本の一番長い日」に取りかかれる。
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