かつて、佐久の夏は7月下旬から8月初めの2週間さえ耐えれば終わったものです。
お盆前には、秋の虫が鳴き、お盆には涼風が吹き、夏が終わるのを感じました。
ところがなんでというように、昨今の天候は狂っているわ。
でも2~3日前から、秋の虫が鳴き始めました。庭にコオロギの姿も目にしました。
彼らはなんに反応して時期をたがえないのでしょうか。
廊下にワックスを塗り、祭壇を作り、お供え物も少しずつ用意しています。
けど、やればやるほどなんか出てきます(笑)
当地、生活改善方式で新盆見舞いも、
〇 御香料等はいただきません
〇 お返しはしません
〇 ご芳名をご記帳ください
と書かれた用紙が、公民館の役員の方が届けてくれました。
生活改善委員会があるのです。これを玄関先に掲げます。
これで楽になりました。
これが徹底されるまでは新盆は告別式より大変でしたから。
一般の方は玄関先で記帳していただいて、庭に回りお座敷前でお焼香をしていただきます。
13日の夕方からが多いのですが、最近は午後になるとお見えになります。
えー、夜になったら記帳台明るくしなくちゃあならないわね、とか。
色々出てきます(笑)
これとは別に近親者は、会食の用意をします。
我が家、お座敷にはクーラーがありません、と言うか付けられないのです。
だから猛暑だと困るんだなあ~。
最悪、居間に引っ越してもらうか、そう近い方々だからいいかあ~とか。
お座布団も夏仕様にしたり、両方にテーブルを据えてセットしたり。
床の間の掛け軸もお盆仕様に。
夫が無いと言います。
先日工事する時、掛け軸の類も移動させたのです。
それで当分使わない春物は、タンスに入れて、全部を戻さなかったのです。
まさかそこに「南無阿弥陀仏」があったとは(泣)。
そのタンスの前には、組み立てたプルーンの箱が目いっぱい積み上げてあるのです。
ハイ、やりましたよ、もちろん。
座敷前の庭も通路確保しています。
新盆なんてなかなかないことだから、草も木も伐らなければならないほどに成長しているのね。
雨が欲しい~。
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