もう2週間も前に用意ができていたのだけれど、もう1歩進めなかったのは、我が家の書家が忙しかったから。
こちらはお願いする立場だから、遠回しに・・・・・早く済ませたいと希望を伝えるだけ(笑)
ここに度々登場するのは、
十九夜様の道具と書類と私が書いた覚え書きを公民館に預けるため。
手持ちの桐の箱に納めたまではよかったが、箱書きが必要なのね。
それを夫に振ったのです。
畑仕事に追われる夫に夜なべをしてとも言えないしね。
ひたすら雨の日を待っていました。

墨を摺り、和紙に。
ここまで見ていて私は出勤、あとはおまかせで。
これでようやく、肩の荷が下りそう。
というか、何百年かの歴史を閉じてしまったという思いは重いが。
そのうちに誰かが箱の中を覗いてみてくれることがあることを期待して。







後は、私の書いた覚え書きとスナッブ写真や金銭関係綴り。
地域の代々の女の歴史が詰まっているのだわね。