今年の6月から11月まで、月に一度の「リフォーム相談会」を開催してきました。
おかげさまで毎回お客様にご来場いただき、小さな工事の相談からリノベーションの計画まで、幅広いお話を伺うことができました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
相談会は、私たちにとっては暮らしの小さな困りごとを直接聞かせていただける貴重な時間です。
実際にご来場された方のお悩みは、季節とともに少しずつ変化していました。
夏は「暑さ」や「窓まわり」「外構」の相談が多く、
9月頃には「キッチンやトイレの入れ替えを年内に...」という声が。
秋の深まりと共に「冬に向けた断熱」「給湯器・設備の見直し」などのご相談が増えていきました。
毎月お話を伺っていると、この地域の暮らしの"今のリアル"がよく見えてきます。
例えば、
・寒暖差の激しい南佐久では、窓まわりの性能差が体感しやすいこと
・急な設備故障が家計や生活に与える負担が大きいこと
・「小さな不便」が積み重なると住みづらさに直結すること
こうした生活の中で感じたことが、そのまま皆さんのご相談内容に現れていました。
相談会でいただいた声の中で、とくに印象的だったのは
「相談するほどのことじゃないと思っていたけれど、来てよかった」
「予約してなかったのに親身に相談に乗ってくれた」________という言葉。
軽い気持ちで訪れたお客様が、その場で別の悩みも話してくれたりと様々なお話が伺えました。
相談会を半年間続けてきて改めて思ったのは、
リフォームは"つくる"前に"聞く"ことがとても大切だということ。
お客様の生活スタイル、住まいの歴史、家族構成、将来の見通し──
それらを丁寧に聞くほど、より暮らしに合った提案ができます。
そして何より、6〜11月にかけて
「相談してみよう」と思って足を運んでくださったお客様のおかげで、私たち自身も多くの気づきと学びをいただきました。
心より感謝申し上げます。
12月に入り、いよいよ冬本番。
家の中と外の温度差が大きくなるこの季節は、設備や断熱にまつわるご相談が特に増える時期です。
もし「年内に見てほしいところがある」「設備の調子が少し心配」といったことがあれば、遠慮なくご連絡ください。
そして──
新しい年の始まりに、また皆さまにお会いできる「1月31日新春イベント」の企画・準備を進めています。
これまでの相談会でいただいた声も反映させながら、皆様と楽しく交流できる内容にしていく予定です。
今年相談してくださった皆さま、
そしていつも支えてくださる地域の皆さまに、改めて感謝申し上げます。
冷え込みが厳しくなる季節、どうか体に気をつけてお過ごしください。