1. 年末の浴室大掃除で気づく「もう限界では?」という瞬間
年末の大掃除で、浴室の黒カビや水垢に挑戦する方は多いと思います。
ゴムパッキンの黒カビは、カビ取り剤+ラップが王道ですが、
どれだけ時間を置いても「うっすら残る」「奥に黒い影がある」場合、
実は 掃除ではなく"素材そのものが劣化している" 可能性があります。
特に南佐久エリアは冬の寒暖差が大きく、浴室内の結露が多い地域。
湿度がこもりやすく、パッキンの劣化が早く進む傾向があります。
2. 落ちない汚れは構造の問題
古いユニットバスは
・床が冷たい
・排水の流れが悪くなる
・カビの生えやすい素材 など、構造自体が現代の住まいより不利です。
そのため、
「頑張っても落ちない汚れ」が出てきたら、
設備の耐久年数が限界に近づいているサインです。
3. LIXILの最新バスルームが掃除を劇的に変える理由
LIXILの「リデア」や「スパージュ」は、
大掃除の手間が大幅に軽減される構造になっています。
・キレイサーモフロア → 冬も冷たくなりにくく乾燥が早い
・まる洗いカウンター → 取り外して丸洗い可能
・くるりん排水 → 掃除の手間を半減
・キレイ鏡 → 水垢が付きにくい
特に南佐久のように冬の冷え込みが厳しい地域では
「浴室の暖かさ」も大きな価値になります。
※写真はスパージュです
4. リフォームの問い合わせが増えるのは実は12月
年末の大掃除で
・落ちない汚れ
・ひび
・寒さ
などに気づき、そのまま年明けに問い合わせが増える傾向があります。
浴室は工事期間が短く、1週間程度で完了するため、「春までに直したい」という方には最適です。
5. 最後に
大掃除で「そろそろ限界かも」というポイントが見えたら、
住まいの健康診断のタイミングです。
ぜひ弊社にお気軽にご相談くださいね♪
★☆ ご相談・お問い合わせはこちらから ☆★
ちょっとした疑問や「これってできるのかな?」ということも、
LINEでお気軽に話しかけてくださいね!
公式LINE追加はこちらから▶▶▶![]()