秋も深まり、朝晩の冷え込みが強くなってくる南佐久。
昼間はぽかぽか陽気でも、夜になるとぐっと冷える――そんな"寒暖差"が、この地域の冬の始まりを告げます。
実はこの寒暖差、家の"寿命"にも関わる大きな要因のひとつ。
外気との温度差が大きいと、外壁や窓枠の結露、木部の収縮など、小さなダメージが少しずつ積み重なっていくのです。
「夜になると、床がひんやり」「結露でサッシがカビっぽい」
そんなサインを感じたら、家が"冷え疲れ"している証拠かもしれません。
対策のカギは"熱を逃がさない家"に整えること。
たとえば、**内窓(インプラス)**をつけるだけでも、暖かさの逃げ道を大きく減らせます。
南佐久のように昼夜の気温差が大きい地域では、断熱リフォームの効果を感じやすいのも特長です。
この冬は、家の"寒暖差ケア"を少し意識してみませんか。
体も、家も、そして光熱費もラクになります。
――外は氷点下でも、家の中はほっとする。そんな冬の暮らしづくりを、大栄建設は応援します!!
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