こんにちは。すっかり秋の装いになってきましたね。
会社の周りも少しずつですが、山が色づき始めています。
秋に感じる「家のにおい」、その正体は？
夏の湿気を引きずったまま秋を迎えると、家の中に"におい"が残っていることがあります。
洗濯物の部屋干し臭、玄関のこもったにおい、押し入れやクローゼットのカビ臭...。
その原因は、「湿気」と「換気不足」。
秋は、外気温と室温の差が小さく、湿度調整がしやすい季節。
この時期こそ、空気をリセットするリフォームに最適です。
代表的なのが、LIXILの「エコカラットプラス」。
デザイン性の高い内装タイルですが、実はこのタイル、湿度を自動でコントロールする機能を持っています。
湿度が高いときは空気中の水分を吸収し、乾燥しているときは放出。
また、気になる生活臭（ペット・タバコ・トイレなど）も吸着してくれるため、空気がクリーンに保たれます。
玄関やリビングのアクセントウォールに取り入れる方が増えており、
「見た目が素敵になったのに、空気が軽くなった感じがする」と評判です。
さらに、最近注目されているのが24時間換気システムの点検・改善リフォーム。
長年使っているとフィルターに埃が詰まり、換気効率が落ちたり、結露の原因にもなります。
掃除や交換によって、家全体の空気が見違えます。
「家のにおいが気にならなくなった」
「カビの出方が違う」
そんな声を聞くのは、空気がきちんと循環している家です。
これからの季節は、空気の見直しから始めてみませんか。
エコカラットのように"見せるリフォーム"でおしゃれに改善するのもおすすめです。
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