最初は、家全体をどうするか、2階をどうするかなど、正直とても悩んでいました。 ですが、打合せを重ねる中で、これからの生活を考えたときに 「1階だけで生活できる方がいい」という提案をしていただき、気持ちがすっと整理できました。 実際に住み始めてみると、移動も楽でとても暮らしやすく、 冬も以前に比べて暖かくなり、安心して過ごせています。 また、キッチンも対面になり、家族の様子を見ながら家事ができるようになったのも嬉しいポイントです。 長年住んできた家の良さを残しながら、これからの生活に合った形にしていただき、 本当にお願いして良かったと思っています。









担当者コメント
LIXILリフォームショップ高屋工務店 代表取締役社長 清水 達哉
今回のリフォームでは、当初「全面リフォーム」や「2階の減築」も検討されていましたが、 ご家族構成や今後の暮らし方を丁寧に整理していく中で、1階だけで生活が完結する住まいというご提案をさせていただきました。 高齢のご両親と娘様の3人暮らしを想定すると、 ・日々の生活動線 ・将来の身体的な負担 ・冷暖房効率や光熱費 これらを総合的に考えたとき、2階を活用するよりも、1階をしっかり整える方が合理的で安心できると判断しました。 また、築80年以上の建物ということもあり、 雨漏りや床のきしみ、シロアリ対策といった建物の根本的な不安の解消に加え、断熱改修を行うことで、これからの暮らしの快適性にも配慮しています。 結果として、昔の面影を大切に残しながらも、 安心・安全で、これからの暮らしにちょうどいい住まいへと生まれ変わりました。 「広くする」のではなく、「ちょうどよく整える」 そんな選択が、ご家族にとって一番価値のあるリフォームになったのではないかと感じています。