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おすすめ漫画【神様のバレー】

 皆さんこんにちは(^o^)丿

今日はおすすめ漫画をご紹介したいと思います!!

前にバレー漫画の【ハリガネサービス】をご紹介したと思います、ハリガネサービスは現実的にちょっとあり得ないお話でしたが今回ご紹介する【神様のバレー】は現実的な漫画となっています(笑)

まずあらすじをお話していきますね(^^♪

実業団Vリーグチームの凄腕アナリスト阿月総一は、的確に相手の弱点を見抜いて、相手チームの嫌がるプレイをしかける「嫌がらせの天才」で、裏方でありながらチームを2度優勝に導いていた。だが、その後は日々携帯ゲームにかまけるなど退屈な素振りを見せ、Vリーグ1チームのアナリスト程度に満足していない様子だった。そんな彼のもとに、日村化成の会長が「万年1回戦負けのチームを全国優勝させれば、全日本男子の監督のイスを用意する」という賭けをもちかける。かくして阿月は、成り行きで万年一回戦敗退の弱小チーム、幸大学園中学校バレー部のコーチとなる。

そこには、かつて全日本女子候補だった女監督の鷲野孝子が赴任していた。ところが、彼女が率いる幸大学園バレー部は、「気合と根性」だけの練習を重ねていたが、レギュラーだけが練習をする非効率さで、チーム全体に負け犬根性が連鎖していた状態だった。そこで、阿月は補欠メンバーたちを鍛え上げ、地区大会での初勝利を達成する。その後、2回戦で負けた幸大学園バレー部であったが、阿月の思惑通り、チームメイトの闘志に火がつき、負け犬から自ら勝利へ導き出していこうとする「野犬」へと生まれ変わり、勝利への執念、勝負への意識が芽生えていく。そして、ガンマンズのアナリスト 木下勇紀、そして同じくアナリストをしていた盛長緑子の協力を得ながら、全国優勝を目指すべく、画策を始めるのでした。

という感じの物語です!!

神様のバレーは「週刊漫画TIMES」(芳文社)にて、2012年12月から不定期連載されておりまだ完結されていません。

本作の特徴として、バレー部ではなく相手を分析して勝つためにアドバイスをする、【アナリスト】という役割に焦点を当てているところです。(*'▽')

普通のバレー漫画だと選手に焦点を当てませんか?少し変わってますよね?でもそこが面白く、あーそういう考えがあるのか!と驚かされバレー好きにはたまりません(笑)バレー好きの方には是非読んでいただきたいですね♪バレー好きではない方も気になる方は是非是非読んでみてください♡

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