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「冷えは万病のもと」医師に学んだ、家族の命を守る家づくり

先日、一般社団法人ロングライフ・ラボが主催する「健康セミナーinさいたま」に参加してきました
テレビなどでもご活躍されているイシハラクリニック副院長の石原新菜先生による「冷えをとり病気知らずの健康生活」という講演と、ロングライフラボの代表理事の一級建築士である清水雅彦氏による講演を聴いてきました。

今日は、そのセミナーで学んだ衝撃的な事実と、これからの家づくりについてシェアしたいと思います。


① 皆さんは、ご自身の平熱を知っていますか?
石原先生のお話によると、約70年前の日本人の平均平熱は36.9度もあったそうです
しかし現代人は、大人だけでなく子供も含め、35度台〜36度前半という「低体温」の方が非常に増えています
これは、便利な生活で筋肉を使わなくなったことや、ストレス、入浴習慣の変化(シャワーだけ)などが原因だそうです

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② 「たかが冷えでしょ?」

と、私はその時聞いて思っていましたが、話を聞いていくと、冷えはとんでもないことだとわかりました。

石原先生は、「冷えは万病のもと」と断言されていました

体温が1度下がると、代謝や免疫力は大きく低下してしまうそうです

セミナーで特に印象に残ったのは以下の点です。


免疫力の低下
体の全ての細胞が働くために必要な「酵素」は、37〜40度で最も活発になります。体が冷えると免疫細胞が働けず、風邪や感染症にかかりやすくなります

不調の連鎖
血流が悪くなることで、肩こり、頭痛、腰痛、便秘、さらには高血圧やうつ病の原因にもなります。

病気が好む環境
恐ろしいことに、がん細胞は「低温・低酸素」の環境を好むそうです。


逆に言えば、体を温めることは病気に負けない体づくり(温熱療法)に繋がります



③  健康のための「温活」と「家」の関係

石原先生は、健康を守る「温活」として、腹巻や入浴、生姜を摂ることなどを推奨されていますが、

「暖かい家」も重要な温活の一つとして挙げられていました

どれだけ体に良い食事をして腹巻をしても、一日の大半を過ごす「家」自体が寒ければ、体は芯から冷えてしまいます。


温活.png



日本の家は、先進国の中でも「寒い」と言われています。

お風呂場やトイレが寒いことで起きる「ヒートショック」による死亡者数は、交通事故の数をはるかに超えています

セミナーを通じて改めて確信しました。 「高性能な家(高断熱住宅)を建てることは、家族への医療(予防)である」と。

私たちが建てている高断熱・高気密にすることは健康のためと伝えてまいりましたが、「体を冷やさない」ためなんだと根拠に気づくことができました。

ヒートショック.jpg










子供のアレルギーや風邪を減らしたい

ご高齢の方のヒートショックを防ぎたい

冷えからくる万病から家族を守りたい

そのために必要なのが、中途半端な性能ではなく、圧倒的な性能を持つ高性能住宅なのです。

これから、この学びをお客様へお伝えし、お客様の健康のためにも今後新築住宅を推進していこうと思いました。

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