仕事をしていると、なかなか長い休みが取れず、遠方への旅行はあまり行けずにいますが、京都や奈良のお寺には 時間があれば出かけます。
しかし、国内にはまだまだ行ってみたい神社仏閣が沢山あります。その中でも、一生に一度は行きたい、またはもう一度だけ行ってみたい神社と言えば、8万社を超える神社の中でも限られてきますが、やはり伊勢神宮は外せません!
伊勢神宮は、五十鈴川の川上に鎮座する皇太神宮(内宮)と山田の原にある豊受大神宮(外宮)や別居など全125社の総称です。皇室の御祖神であり、日本で一番格式の高い神社です。 内宮には皇室の祖先の神で日本人の総氏神でもある 天照大御神、外宮には衣食住とすべての守り神である豊受大御神が祀られています。昔から日本人なら一度は訪れてみたい 神社と言えます。
参拝は外宮から内宮の順で巡るのが古くからの習わしです。 正宮だけでなく沢山の別宮や、お礼やご祈祷を受けられる神楽殿があります。 内宮へは宇治橋を渡って鏡内へ入りますが日常の世界から神聖な世界への架け橋と言われるだけあって、神久しい雰囲気で参拝者を迎えてくれます。 内宮に参拝する際には、橋の架かる五十鈴川の水で心身を清めてからお参りします。 伊勢神宮では、持統天皇六年(690年)より20年に一度、神殿を新しく造営し大御神のお遷りいただく(式年遷宮)を行います。
造営用材を伐採する山の神に安全を祈願する山口祭に始まり、30に及ぶ祭典や行事が8年かかりで行われる大事業です。 私も30年くらい前に参拝させて頂きましたが、もう一度行ってみたい神社です。
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