皆さん、こんにちは! 今年の花粉症の症状はとても軽いので「完治する日は近い!」と思っている篠ケ瀬 隆(ささがせ たかし)です。
明らかにくしゃみが出る回数が少なく、目は一度もかゆくならないのです。
でも年齢で自然に症状が出なくなる説もありますね。
今月の生きているうちに(再度)やりたいことは「麻雀」です。
これは高校生のころ友人に誘われて、保土ヶ谷の友人宅で覚えた経験があります。
土曜日の学校の帰り、北鎌倉から横須賀線でそのまま保土ヶ谷まで。
当時は東海道線と反対側の西口駅前は喫茶店などの店舗が数軒ある程度の寂しいところでした。
線路沿いを戸塚方面へ戻り、洋服店をやっている友人宅で通算10回くらいやったと記憶しています。
やさしいお母さんにラーメンの出前を取って貰うこと数回、申し訳ない気持ちになりました。
高校生の分際でけしからんことですね。
その後、社会人になってからも何度かやりましたが、麻雀はとても面白くて中毒性があるため、
ほどほどの時間で切り上げることが難しく、夜中はあたりまえで徹夜で何度もやったことがあります。
いくら若いとは言え、次の日の影響が大きいうえ、身体に悪いし、でもやめられない、という感じでした。
そのうちに環境が変わり、一切行っていません。
中毒性があるといえばタバコに似ており、やめなきゃと思いながらつい吸ってしまいます。
しかし、とうとう風邪で喉を傷めた時をきっかけにやめることが出来ました。
そのあとも夢の中で吸っている自分がいて、「ああ、また吸っちゃった。元の木阿弥だー」と後悔しているのです。
今ではすっかり嫌煙家になりました。
でも今頃"なぜ麻雀か?"というと"脳の活性化"になると言われているからです。
4人集い会話をする、昼間にやる、時間を限定する、賭けない、など節度を保てばきっと良いのではないかと思います。
パソコンでできる麻雀ゲームがあるのは知っていますが、機械相手に1人でやるのでは意味が無いのでゲームでは絶対やらないようにしようと思っています。
お酒、タバコ、徹夜麻雀と、身体に悪いことをしても平気なのは回復力が強い若い時だけ、と言われています。
せっかく親から丈夫に受け継いだ身体を、健康で長く保てるようにしたいと思います。
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