LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
健康は食事が基本!
キッチンの使い勝手が良いと、食事作りも楽しくなりますねぇ。
理想のキッチンの形、今日はL型のメリット・デメリットをご紹介します。
(写真はLIXILアレスタ L型)
上から見た時にL字のように見えるタイプがL型キッチンです。
それぞれのスペースが広いので、規模の大きなキッチンを予定している場合に適しています。
L型キッチンの特徴は、作業スペースを広く確保できるところです。
対面式にすることもできますが、対面式のL型キッチンを設置するためには、広いスペースが必要となることも。
メリット
作業スペースが広いので2人以上でキッチンに立っても、お互いの動線が邪魔になることもなく使いやすい。
コンロやシンクなどが、スッキリとまとまり開放感がある。
デメリット
L字の角に生まれるデッドスペースが、場合によっては使いにくさを感じることがあります。
対角線上にある角は、どうしても距離が長くなるので手が届きにくく、掃除のときに不便を感じることも。
LIXILのキッチンなら、あなたにぴったりの配置が選べる
ワークトライアングルを考えて、調理スペースをカスタマイズ
LIXILのシステムキッチンには、シンクと加熱機器の位置を移動できるものもあります。
食材の準備や下ごしらえや盛り付けなど、調理作業の流れをしっかりイメージして、使いやすい配置をカスタマイズできます。
シンクや加熱機器の位置を移動できるLIXILのキッチンは・・・
LIXILリシェルSI
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LIXILアレスタ
LIXIL シエラ
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