ライフスタイルコンパス

慣れないリフォーム。
要望や優先順位を客観的に
「見える化」するツールで
イメージを明確にしましょう。

こんなお悩みありませんか?

そのお悩み
ライフスタイルコンパスで
解決!

「本当にしたい暮らし」を
一緒に見つけ出しませんか?

理想のリフォームをかなえるために(リフォームの前に)お客さまのお話をじっくりお聞きすることを大切にしています。ライフスタイルコンパスの結果とともにおうちのリフォームについてのお話しをさせてください。お客様と一緒に、心の中にある(気づいていない)思い、これからの夢、理想の暮らし、最適なリフォームプランを見つけ、プロとしてリフォームプランのご提案をいたします。

ライフスタイルコンパスとは?

About Lifestyle Compass

2万件以上の住宅経験者のリサーチ結果を元にしたLIXILリフォームショップ独自のシステムで、潜在的なニーズの傾向を浮き彫りにします。
その後、結果を用いてお話をお伺いします。
ご家族それぞれの思いを整理し、本当の意味で納得できるリフォームを行うきっかけづくりをお手伝いします。
これから家でどんな毎日を過ごしたいか、またお話を聞いた中ではどんな暮らし方が好きか、会話をしながらすり合わせするための打合せに用いるのでしっかり要望を伝えながらリフォーム実現に繋げられます。

ライフスタイルコンパスの
ご案内の流れ

Flow of Information

  1. Step.01

    暮らしのイメージ
    チェックシートへの回答

    32項目の設問にご回答をいただき、ご家族それぞれのお考えを整理していきます。

  2. Step.02

    分析結果のご報告と
    インタビュー

    アンケートの回答結果を分析し、理想のプランに向けた方向性を決めていきます。

  3. Step.03

    「本当にしたい暮らし」の
    共有・確認

    分析結果を元に、3Dパースなどを用いてリフォームのご提案をさせていただきます。

リフォームコンシェルジュ® の視点

家族の絆や団欒を重視しているということが、ライフスタイルコンパスの結果から見えてきました。親子の会話が自然と生まれるように、家族が集まるリビングに階段を設け、リビングに大切な設備として床暖房を完備。さらに窓の面積を大きくすることで、居心地の良さが向上しました。集まる導線ですが、干渉しないように家事の導線も見直しています。家族の絆の時間が増えて大変喜んでいただいています。

「したい暮らし」を叶える大胆なプランを提案し、トイレと洗面をガラス張りにして住まいの開放感を出す大胆なデザインを提案。さらに以前は一カ所にあったトイレと浴室を別々にする収納を適所に設けることで機能性も追求しています。水まわりのレイアウトと設備を見直し、広さとゆとりを感じる癒しの空間にすること。それでいながら、空間の使い分けを明確にすることが、全面リフォームの大きなテーマとなりました。

ライフスタイルコンパスを
使ってみよう!

Let's try it!

ライフスタイルコンパスは、
お一人でも、お二人でもでご利用いただけます。
ぜひ、お試しください。

  • Q.1

    それぞれの時間を尊重する。
    永く一緒に暮らすためにも大事な考え方だと思う。

  • Q.2

    どこにいてもくつろげる。
    リラクゼーション機能が豊かな暮らしがいい。

  • Q.3

    家族それぞれが好きなことに
    夢中になれる空間や設備があるといい。

  • Q.4

    家の内や外で自然とふれあう。
    心地よい時間を過ごしたい。

  • Q.5

    たまには料理やお菓子づくりを
    楽しめる自分でありたい。

  • Q.6

    これからは、家族で少しずつ
    家事を分担し合う時代だと思う。

  • Q.7

    人に気兼ねなくゆっくり身体を休める。
    静かな暮らしをしたい。

  • Q.8

    今日の疲れを癒し明日への活力を養う。
    入浴や美容のために時間を使いたい。

  • Q.9

    自然の風合いをうまく生かした、
    ぬくもりのある家づくりがいい。

  • Q.10

    機械に頼るよりも、
    自然の風と光を上手に利用した暮らしが好き。

  • Q.11

    部屋の中にはなるべくモノを置かない。
    すっきりと片づいた生活をしようと思う。

  • Q.12

    自分の好みにあった服を選ぶように、
    インテリアにもこだわってみたい。

  • Q.13

    シンプルなものほど
    美しいデザインをしているものだと思う。

  • Q.14

    外から見たデザインはやっぱりステイタスだと思う。
    自分らしい家でありたい。

  • Q.15

    伝統的だけど新しい。
    日本人らしい「和」のセンスある暮らしが好き。

  • Q.16

    四季折々の行事や家族の記念日を
    きちんと楽しめる家でありたいと思う。

  • Q.17

    ライフスタイルを共感し合える仲間を招いて
    気楽に会話を楽しみたい。

  • Q.18

    訪ねてきた人にも自分の家のようなくつろぎを
    味わってもらいたいと思う。

  • Q.19

    みんなが集まり会話がはずむ、
    ゆったりとしたリビングがある家がいい。

  • Q.20

    友人が訪ねてきたら一緒に料理を楽しめる。
    そんなオープンな生活が好きだ。

  • Q.21

    手を借りたいときには「手伝って」が言いやすいつくり。
    台所と居間の基本だと思う。

  • Q.22

    いつの間にか家族が集まってきて
    好きなことを楽しんでいる。
    そういうつくりがいい。

  • Q.23

    休日にはみんなで集まって
    ゆっくり食事と会話を楽しめる家がいい。

  • Q.24

    自分のことは自分でできる大人な家族の関係。
    これからは大事なことだと思う。

  • Q.25

    捨てられない物がたくさんある。
    だから少しでも収納量の大きい家にしたい。

  • Q.26

    家族構成やライフスタイルの変化に応じて、
    変えることのできるつくりがいい。

  • Q.27

    年齢を重ねた時のことを考えて
    家づくりを進めるべきだと思う。

  • Q.28

    どこにいても大きく深呼吸ができるクリーンで
    快適な空気の家でありたい。

  • Q.29

    エネルギーをムダにしない。
    そういうエコ発想が当たり前な時代だと思う。

  • Q.30

    限られたスペースを有効に使える、
    コンパクトな設計には共感できる。

  • Q.31

    あまり使わないところよりも、
    毎日よく使うところこそ工夫と配慮が必要だ。

  • Q.32

    時が経つほどに味わいが深まっていく、
    共に長生きする家がいい。

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