3,000枚の所有レコードが収納できる、完全オーダーメイドの壁面収納
新しいLDKは、元の和室スペースも含めてひとつながりの空間となりました。元の和室の方の壁一面に収納棚を造作し、レコードやオーディオ類を収納できるようになっています。一言で収納棚といっても、完全オーダーメイドのオリジナル仕様です。ご主人がこれまでに収集されてきたレコードの数は、なんと3,000枚にも及ぶそう!これから出会うレコードのことも考慮し、合計で4,000枚は収納できる仕様になっています。レコードのジャケットがまるでモザイクタイルのような雰囲気を醸し出す壁面。愛着のあるレコードを、眺めて・聴いて・愉しめるオーディオコーナーに生まれ変わりました。
好きな音楽を聴いて、会話して、風景を愉しみながら過ごせるキッチン
以前は、壁付けタイプのキッチンだったため、壁に向かった状態で家事を行っていました。今回キッチンを新しくするにあたり、対面式キッチンにしたいという奥様のご希望から、リビングダイニングとつながりのあるキッチンに生まれ変わりました。さらに、キッチン壁側を収納スペースとして活用できるようになったことで収納力もアップしました。壁の一部にアクセントクロスをイエロ配したことで、空間が華やかになり、ハッピーな気分になれますね。
効果的な引き戸。出入りをスムーズにし、収納をラクにする工夫
廊下からLDKに入る部分は、元々開き戸タイプの室内ドアでした。ここは日常の使い勝手を考えた際に、より出入りがスムーズにできるのではないかという意図から、引き戸のプランニングでご提案させて頂いたところ、お施主様に大変お喜び頂けたことが思い出深いエピソードになっています。引き戸を開けた際に、空間を無駄なく有効に活用でき、つながりや広さの効果が発揮できる点が良いですね。また、オーディオコーナー側の大きな収納スペースにも、3枚引き戸を採用しました。すべてオープンにした時の開口幅が広く、さらに左右どちら側にも寄せられるので収納物の出し入れの柔軟性が高まります。
水まわりの一新
水まわりは設備と内装を一新しています。機能性や使い勝手もアップデートされました。
玄関廊下も明るくキレイになりました
玄関まわりも一新されてシックな雰囲気に仕上がっていますね。廊下は明るくナチュラルな木目が美しく、既存とも調和しています。
施主様コメント
基本的に私たちの希望していたものを超えるものができたというのが感想です。また、当初考えていたよりも広く感じています。リビングの入口ドアを引き戸として頂いたことで、引き戸を開けた場合に、玄関からリビングが一つながりとなる感覚でかなりの解放感を感じるからでしょう。この引き戸は打ち合わせ時に設計担当の方からご提案いただきました。 また、今回3LDKのうち2部屋は工事していないのですが、従来の古い部分と今回の工事個所も違和感なく調和していることに正直驚いています。これは壁紙や床の色を丁寧に吟味できたことによると感じています。インテリアコーディネーターの方にアドバイスをいただけたお陰です。 趣味のレコードルームが充実したので、次の段階として、オーディオ機器をグレードアップしていい音でレコード聞ける環境を整えようと夢は広がっています。