今回は、リビングに隣接した和室のリフォームをご紹介します。
これまでリビングとは壁と引戸で仕切られていた和室を、開放感のある空間へとリフォーム。壁を取り払い、リビングと一体感のある
「小上がりの畳コーナー」へ生まれ変わります。
小上がりにすることで、腰掛けたり寝転んだりと使い方が広がり、収納スペースとしても活用できます。
リビングとのつながりを持たせながら、畳ならではのくつろぎも感じられる空間になる予定です。
〈before〉
リビングとの間にあった壁や建具を撤去し、空間を一体化していきます。
写真では、押入れや間仕切り壁の解体が進み、これまで仕切られていた和室の全体が見えるようになりました。
解体工事が終わると、次は小上がりの床組みです。
今回は、リビングとつながる畳コーナーにするため、床を一段高くした小上がりを施工します。まずは木材を組み、水平を確認しながらしっかりと土台をつくっていきます。
小上がりの形ができあがり、壁や床の下地も施工されて、リフォーム後の空間が少しずつ見えてきました。
造作工事が終わると、次はクロスをきれいに仕上げるための下地処理です。
石こうボードの継ぎ目やビス穴をパテで丁寧に埋め、表面を平らに整えていきます。この工程をしっかり行うことで、クロスを貼った後の仕上がりが美しくなります。
養生を外して縁なし畳を敷いた 完成後の様子は
あらためて 施工事例 の方で詳しくご紹介します。
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