先日、11年前に新築をお手伝いさせていただいた 交野市O様のお宅で、畳を縁なし畳へ新調するリフォームを行いました。
工事の日、お客様からこんな心温まるお話を聞きました。
娘さんが、新しい畳に替わることをとても寂しく思い、泣いてしまったそうです。
赤ちゃんの頃から遊んだり、昼寝をしたり、ご家族と過ごしたり...。
押入の中段から畳に向かって滑り台を設置してたそう。
きっと、その畳にはたくさんの思い出が詰まっていたのでしょう。
リフォームは住まいを新しく、きれいにする工事ですが、その家にはご家族それぞれの思い出があります。
そんな大切な思い出を受け止めながら、これから先も快適に暮らしていただけるよう、心を込めて工事をさせていただきました。
新しい縁なし畳の上でも、ご家族の笑顔があふれ、たくさんの思い出が生まれることを願っています。
10年後、「この畳にもいっぱい思い出があるよね~」
と笑顔で話していただけたら、私たちにとっても何より嬉しいことです。
最後に、お客様と職人さんと一緒に冷たいコーヒーをいただきました。
新しくなった畳を眺めながら、「いいですねー!」なんて話をする時間も、リフォームの楽しみの一つです。
ごちそうさまでした!