"中古住宅リフォーム" 始まりました!
今回はフルリノベーションではなく、まだ使えるものは活かしながら、必要なところをしっかりリフォーム。
費用を抑えつつ、これからの暮らしに合った住まいへと生まれ変わらせていきます。
間取り変更もあり、工期は約2ヶ月間。
『実はこのお住まい、23年前に私が平面図を設計した家なんです。』
まさか23年後に、この家のリフォームに携わることになるとは思ってもいませんでした。
当時、自分が考えた間取りを見返しながら、新しい暮らしに合わせて間取りを考える...。
懐かしさと責任、そして「もっと暮らしやすくしたい」という想いが重なり、不思議な気持ちで図面を描いていました。
こんなご縁をくださった N様に感謝しながら、一つひとつ丁寧に工事を進めていきます。
まずは解体工事からスタート!
大工さん3人体制で、一気に作業を進めます。
工事内容にもよりますが、解体には約3~5日かけて丁寧に行います。
解体を進めると、壁の中から梁が姿を現しました。
「こんなところに大事な梁がおるでー!」と大工さん
建物を支える大切な構造材なので、傷つけないよう慎重に確認しながら工事を進めていきます。
工事前には図面をもとに解体範囲を説明していますが、リフォームは解体して初めて分かることもたくさんあります。
「ここは残してよー」
「ここはもうちょい解体おねがいします!」
現場で大工と相談しながら
施主様に報告・相談しながら
その都度最適な方法を考えて工事を進めていきます。
「今日もまた現場ですか?」と聞かれることがありますが、リフォームの現場は毎日が確認と判断の連続です。
当社では、お客様と打ち合わせをした担当者が施工管理まで行うため、現場でも細かなご要望にしっかり対応できます。
リフォームは図面どおりに進めるだけではありません。
現場を見て判断することが、より良い住まいづくりにつながります。
今回のお住まいは2×4(ツーバイフォー)工法です。
「2×4だから間取り変更は難しい」と思っている方
けっこいう多いと聞きますが、工夫次第でできるリフォームはたくさんあります。
必要な木材は、休憩中に大工さんと相談しながら数を読んで直ぐに発注
毎日の日課ですね
これから完成までの様子を、少しずつブログでご紹介していきますので、ぜひお楽しみに!