営業の青木です(^O^)／

読書の秋、最近図書館に行く機会が増えました。

日曜日は親子づれの姿も多く、楽しそうに本を抱えて図書館を出てくる子供たちを目にすると、

なんだかこっちまでうれしくなってしまいます( ^^)

子供の感性がある年齢の読書は貴重ですからね。

昔読んだ本の内容今だに覚えていることってありますよね？

島根県立図書館に行った際、入口入ってすぐのところにある児童文学書に引き寄せられ、

懐かしい気持ちで手に取ってみました。 

最近は、大人（特に女性）が児童文学書や絵本を購入されることが増えてきているそうです。

私が個人的に思うその理由として、

〇子供のころの気持ちに帰ることができる

〇純粋なストーリーに惹かれる

〇子供のころとは違った受け止め方ができて新鮮

なんてことがあるんじゃないかなぁ？なんて思うのですがどうでしょうか？

「最近読書してないからおっくう--」という方も、

この秋、児童文学書から手に取ってみませんか？

また、最近は、インテリアとして絵本を飾ることも増えています。

絵本は絵が主役なので、美しく、インパクトのある絵は、

額縁のない絵画のようにインテリアになりますね。

外国の絵本を飾ってみるもいいですね。

絵本なので何が書いてあるかわからなくても大体のストーリーは想像できるし、

インテリアとしてはストーリーが分からない方が想像力をかきたてていい場合もあります。　(^^)

ショールームにも飾ってみました！(^O^)／

なかなか素敵です！(^o^)

皆さんもいかがですか？