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思い出を未来へつなぐキッチンリフォーム~お気に入りのタイルを残し、新しい設備と自然につなげた施工事例~

千葉県 中央区W様邸 2026年6月19日

今回のキッチンリフォームでは、設備の更新だけでなく、ご家族の大切な思い出を残すことをテーマに工事を進めました。
お打ち合わせの中で、お客様から「キッチン前のタイルは娘が小さい頃からお気に入りだったので残したい」というお話を伺いました。そこで、既存タイルを活かしたまま新しいキッチンを設置する計画をご提案しました。
工事では、タイルを傷つけないよう慎重に解体を行い、残したタイルと新しいキッチンが自然につながるよう細かな調整を実施。また、タイルがない部分には同系色のキッチンパネルを採用し、空間全体に違和感が生じないよう仕上げています。さらに既存の幕板もあえて再利用することで、新しい設備でありながら、まるで以前からそこにあったかのような自然な納まりを実現しました。
リフォームは新しいものへ交換するだけではありません。住まいには、ご家族が過ごしてきた時間や思い出が刻まれています。今回の工事では、お気に入りだったタイルとともに、ご家族の記憶も未来へ受け継ぐことができました。
新しくする価値と、残す価値。その両方を大切にした、心に残るキッチンリフォームとなりました。

リフォーム部位 キッチン
築年数 30年
工期 5日
費用(税込) 100〜300万円
建物種別 戸建て
  • デザインリフォーム
  • 趣味を楽しむ

ビフォー・アフター

担当者コメント

LIXILリフォームショップウッディホーム 千葉中央店 リフォームアドバイザー 吉本 裕樹

お客様とのお打ち合わせの中で、「このタイルは娘が小さい頃からお気に入りだったんです」と伺ったことが、とても印象に残っています。 住まいには、ご家族が過ごしてきた時間や思い出が自然と積み重なっています。特にキッチンは、毎日の食事を作り、お子様の成長を見守り、ときにはお菓子作りを楽しむなど、暮らしの中心となる場所です。 今回は新しいキッチンへ交換する工事でしたが、単に古いものを新しくするのではなく、この場所に流れてきた時間も一緒に未来へ受け継ぎたいと考えました。 娘さんのお気に入りだったタイルを残し、長年見慣れた幕板を再利用し、足りない部分には同系色のパネルを選ぶ。ひとつひとつは小さな工夫ですが、その積み重ねによって「新しいのに懐かしい」空間を目指しました。 完成したキッチンが、これまでの思い出をそっと見守りながら、これから先のお客様の暮らしを明るく彩ってくれることを願っています。 住まいは、人生のアルバムのようなもの。 今回のリフォームが、新しいページをめくるお手伝いになっていたら嬉しく思います。

施主様コメント

長年使ってきたキッチンなので、思い出もたくさんありました。娘が小さい頃から気に入っていたタイルはもちろん、お菓子作りをしながら過ごしてきた時間も私にとって大切な宝物です。 今回のリフォームでは、その思い出を残しながら新しいキッチンに生まれ変わり、とても満足しています。お気に入りの赤いキッチンは明るく華やかで、キッチンに立つのがますます楽しくなりました。 また、以前からそこにあったような自然な仕上がりも気に入っています。友人にも「素敵ね」と褒めてもらうことが多く、遊びに来てもらうのが今から楽しみです。 これからもこのキッチンで、お菓子作りを楽しみながら自分らしい時間を過ごしていきたいと思います。

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