以前のキッチンは収納が足りず、家電の置き場にも困っていました。特に、内窓を取り付けた際に引き出しが半分しか開かなくなり、とても不便でした。今回のリフォームで、キッチン全体が明るくなり、収納力も大幅にアップしました。 電子レンジや炊飯器を天板にまとめて配置できたことで、調理スペースが広がり、毎日の料理がスムーズになりました。また、セラミックトップの汚れにくさも助かっています。これで年末の大掃除も心配なく過ごせそうです。担当の方には丁寧に対応していただき、本当に感謝しています！
リシェルのミストベージュとセラミックトップで明るく機能的なキッチンに
神奈川県 旭区Ｔ邸 キッチンリフォーム 2024年12月28日
旭区T邸では、長年使用されていたL型キッチンをI型に変更し、利便性と収納力を向上させるリフォームを行いました。
具体的なリフォームのポイントは以下の通りです。
①キッチン全体の明るさ向上
ミストベージュ色の扉材を採用し、モダンで清潔感のある空間に変更しました。
②収納スペースの拡充
カップボードを奥行45cmに変更し、電子レンジや炊飯器を効率的に配置。調理スペースが広がり、作業がしやすくなりました。
③セラミックトップ採用
傷がつきにくく、汚れが目立たないラパートカーボン色の天板を選択しました。
④家電設置スペースの最適化
天板タイプのカップボードにコンセントを増設し、家電を整理整頓できる設計に。
お客様からは、「収納力が格段に上がり、キッチンがとても使いやすくなった」との嬉しいお声をいただきました。
| 築年数 | 20年～30年 |
|---|---|
| 費用（税込） | 100〜300万円 |
| 建物種別 | 戸建て |
ビフォー・アフター
その他、リフォーム空間
日常のストレス解消！旭区T邸キッチン改修プロジェクト
旭区T邸では、L型キッチンをI型に変更したいというご要望を受け、リフォームを実施しました。最初はキッチンだけの改装予定でしたが、詳細なヒアリングの結果、内窓の枠が既存のカップボードの引き出しに干渉し、半分しか開かず使いにくい状況が明らかになりました。そのため、以下のポイントで改修を行いました。①カップボードの奥行を65cmから45cmに変更し、収納力と利便性を確保。②キッチン上に置かれていた電子レンジのためのスペースを確保し、調理台を広く活用できるようプランニング。③カップボードを天板タイプに変更し、コンセントを増設して炊飯器と電子レンジを効率的に配置。④全体のデザインは暗さを改善するため、面材にミストベージュ色のリシェルを採用し、スッキリとした印象を演出。
担当者コメント
LIXILリフォームショップＳＥＮＳＥＰＲＯＪＥＣＴ 副店長 齋藤 留美
今回のリフォームでは、キッチンのレイアウト変更だけでなく、家電配置や収納の見直しを重点的に行いました。施主様のご要望を細かくヒアリングし、L型キッチンからI型キッチンへの変更に加え、使い勝手を向上させるプランを提案しました。 特に、カップボードを天板タイプに変更することで、電子レンジや炊飯器を効率的に配置できるようになり、調理スペースが広がりました。また、ミストベージュ色の面材とセラミックトップにより、デザイン性と機能性の両立を実現しました。 「収納が充実し、作業効率も上がった」とのお言葉をいただき、私たちも大変嬉しく思っています。