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リビングが狭くても大丈夫!「座れる収納」で叶える、すっきり&リラックス空間の作り方

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毎日家族が集まり、長い時間を過ごすリビング。テレビを見たり、お茶を飲んだり、子どもが遊んだりと、家の中でも一番リラックスしたい特別な場所ですよね。 でも現実はどうでしょう。いつの間にかテーブルの上には郵便物があふれ、ソファには誰かの服やブランケットが置きっぱなし。床にはお子様のおもちゃが散らかっていて、片付けても片付けてもすぐに元の状態に戻ってしまう......。そんな収納のお悩みを抱えている方は本当に多いものです。

「ソファ以外にもちょっと腰掛けて休める場所が欲しい」「散らかる小物をサッと隠せる収納が欲しい」その二つの願いを同時に叶えてくれる夢のようなアイテムがあるのをご存知ですか?

それが今回ご紹介する、LIXILの「リラックスベンチ」をはじめとするベンチ型収納です。「小上がり」を作りたいけれど、部屋が狭くなりそうで踏み切れないという方にもまさにぴったりの選択肢なんですよ。

この記事では、空間を圧迫せずに「くつろぎ」と「収納」を両立できるベンチ型収納の魅力と、失敗しない選び方のコツをたっぷりお伝えしていきます。 我が家の間取りに合うレイアウト術や、サイズ選びの具体的なポイントについて、今すぐ詳しく知りたい!という方は、ぜひこちらの記事 をチェックしてみてくださいね。

https://lrs.senseproject.jp/?p=3542

家族が集まるリビング、どうしても物が散らかってしまう理由

リビングが散らかりやすいのには、ちゃんとした理由があります。それは、家族全員の「いろいろな目的の物」がひとつの空間に混ざり合ってしまうからです。

たとえば、お子様が学校から持って帰ってきたプリント類、あとで読もうと思ってテーブルに置いたダイレクトメール。爪切りや薬箱、ハンドクリームといった毎日使う日用品。さらに、肌寒い時に羽織りたいひざ掛けや、お子様のお気に入りのおもちゃなど、とにかく種類も形もバラバラなものが集まってきます。

これらを綺麗に片付けるために、新しく収納ラックや棚を買い足そうと考えるかもしれません。でも、リビングに置く家具を増やすと、どうしても床の見える面積が減ってしまい、お部屋全体が狭く、窮屈に感じてしまいます。お掃除ロボットが通りにくくなったり、掃除機をかける手間が増えたりと、家事のストレスが別の形で増えてしまうのは避けたいところですよね。

だからこそ、これ以上大きな家具を増やさずに、今あるスペースを賢く使って「座る場所」と「しまう場所」を同時に作り出す工夫が必要になってくるのです。

憧れの「小上がり」のメリットと、導入前に気をつけたいポイント

座れる収納、と聞いて、多くの方がまず思い浮かべるのが「小上がり」ではないでしょうか。リビングの一角の床を一段高くして、そこに畳を敷き詰めた和の空間は、とても魅力的ですよね。

たしかに、数畳分のまとまった広さを床上げする本格的な小上がりは、家族みんなでゴロゴロと寝転がって昼寝をしたり、赤ちゃんのおむつ替えスペースとして使ったりするのにとても便利です。また、床下全体が収納になるため、来客用の大きなお布団や、扇風機などの季節家電といった「大物」をドカッと収納できるという素晴らしいメリットがあります。

しかし、小上がりには導入前に気をつけたいポイントもいくつかあります。 まず一番は、お部屋のスペースを大きく取ってしまうこと。リビングの広さに十分なゆとりがないと、大きな段差が視覚的な圧迫感を生み、かえって部屋を狭く見せてしまうことがあります。

さらに、収納の使い勝手にも注意が必要です。小上がりの収納の多くは、畳などの座面を上にパカッと持ち上げる「跳ね上げ式」になっています。このタイプは、上に人が座っていたり、重いクッションや小物が置いてあったりすると、いちいちそれらをどかさないと中の物を取り出せません。 毎日頻繁に使う小物をしまう場所としては、少し出し入れのアクションが多くなり、面倒に感じてしまうご家庭も少なくないのです。

省スペースで大活躍!壁際を活かす「リラックスベンチ」の魅力

「大きな小上がりを作るほどのスペースはないけれど、ちょっと腰掛けられる場所と、日常の小物をサッとしまえる場所が欲しい」 そんなご家庭に大人気なのが、壁際や窓下のスペースを活用するLIXILの「リラックスベンチ」のようなベンチ型収納です。

お部屋の真ん中にドーンと段差を作るのではなく、お部屋の端っこ、壁に沿わせてスリムに配置するため、生活の動線を邪魔しません。視線が部屋の奥までスッと抜けるので、空間の広がりを保ったまま、座る場所を増やすことができます。

そして何より素晴らしいのが、収納が「前方に引き出すタイプの引き出し式」になっている点です。 座面を持ち上げる必要がないので、上に専用のふかふかなクッションを敷きっぱなしでも、誰かが座ってくつろいでいる横でも、サッと手前に引き出して物を出し入れできちゃいます。

この引き出しは低い位置にあるので、小さなお子様でも簡単に手が届きます。「使い終わったおもちゃはここに入れようね」と自分でお片付けをする習慣づけにもぴったり。引き出しを開ければ、上から中身をパッと見渡せるので、郵便物や書類、小物が迷子になることもありません。急な来客があった時でも、テーブルの上のごちゃごちゃした物をこの引き出しにサッと避難させて閉めるだけで、一瞬で綺麗に片付いたリビングを演出できますよ。

失敗しないために!設置前に絶対確認しておきたい動線とサイズ

こんなに便利で魅力的なリラックスベンチですが、設置してから「こんなはずじゃなかった......」と後悔しないためには、事前にしっかり確認しておくべきポイントがあります。

一番大切なのは、「引き出しを開けるための手前のスペース」をしっかり計算しておくことです。 ベンチ本体の奥行きだけでなく、引き出しを最大まで手前に引いたときの長さ、そして、そこに自分がしゃがんで物を出し入れするスペースが必要です。このゆとりがないと、奥にしまった物が取り出しにくくなり、せっかくの便利な収納が使い勝手の悪いものになってしまいます。

また、引き出しを開けている時に、キッチンへ向かう家族の通り道を塞いでしまわないかなど、普段の生活動線もイメージしてみてくださいね。手前にソファやダイニングテーブルを置く予定なら、その家具との距離感も要チェックです。

さらに、リラックスベンチの横幅は、40センチのコンパクトなものから、160センチの大人二人がゆったり並んで座れるロングサイズまで、豊富なバリエーションが用意されています。 窓と窓の間にできたちょっとしたデッドスペースを活かして1人用の読書席を作るなら小さめを。リビングの主役として、家族みんなで並んでテレビを見たりおしゃべりを楽しんだりしたいなら大きめを選ぶなど、ご家庭のライフスタイルに合わせて、無駄のないぴったりなサイズを選んでみてください。

今の暮らしに合った「座れる収納」で、誰もがうらやむ理想のリビングへ

いかがでしたでしょうか。家具をこれ以上増やさずに、リビングを広くスッキリ保ちながら家族の新しい居場所を作ってくれるリラックスベンチ。

大きなお金とスペースをかけて本格的な小上がりを作るほどではないけれど、くつろぐ場所と便利な収納の両方が欲しい!というご家庭には、まさに理想を叶えてくれるぴったりの選択肢です。 今のリビングの広さや、どうしても散らかってしまう物の量、そして毎日家族でどんな風にリビングで過ごしたいかをぜひ一度じっくり話し合ってみてください。そうすれば、きっとあなたのお家に一番しっくりくる形が見えてくるはずです。

とはいえ、実際に設置しようと思うと、壁のコンセントの位置はどう避ければいいのか、窓の高さやカーテンとぶつからないかなど、ご自宅の間取りにどうやって綺麗に納めるか悩むこともたくさん出てくると思います。

より詳しいレイアウトの考え方や、空間に圧迫感を出さないためのインテリアの工夫、そして見積もりで失敗しないための確認ポイントについてもっと深く知りたい方は、こちらの専門記事 でとてもわかりやすく解説されています。

https://lrs.senseproject.jp/?p=3542

これからお部屋の模様替えやリフォームを考えている方は必見の内容ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 ご家族みんなが笑顔でくつろげる、後悔のない素敵なリビングづくりのお手伝いができれば嬉しいです!

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