最近、お家の中で過ごす時間が増えたことで、リビングの一角にワークスペースや勉強コーナーを作りたいと考える方がとても増えています。でも、いざリフォームを計画すると「壁を作ると部屋が狭く見えるかも」「家族の声が聞こえなくて寂しくならないかな」と不安になることも多いですよね。実際に壁を立ててから「部屋が暗くなった」「エアコンの風が届かなくて暑い」と後悔してしまうケースも少なくありません。
そんな悩みを解決してくれるのが、LIXILのインテリア格子です。光や風をゆるやかに通しながら、空間をおしゃれに仕切ることができるこのアイテムが、なぜ今選ばれているのか。その理由やメリット、そして絶対に失敗しないための注意点までを詳しくまとめました。
理想のリビングづくりを検討中の方は、こちらの詳細ページもぜひ参考にしてみてくださいね。
https://lrs.senseproject.jp/?p=3416
リビングに「壁」を作って後悔する理由
リビングを仕切る際、真っ先に思い浮かぶのは「天井までの壁」を作ることかもしれません。でも、リビングリフォームにおいて、安易に壁を作ってしまうのは少し危険です。
まず、一番の大きなデメリットは「開放感が失われること」です。たとえ広いリビングであっても、壁が一枚立つだけで視線が遮られ、空間が分断されてしまいます。すると、これまで感じていたお部屋の広がりが急になくなり、圧迫感や窮屈さを感じるようになってしまうのです。
次に深刻なのが「明るさと空調の問題」です。窓の位置を考慮せずに壁を立てると、お部屋の奥まで光が届かなくなり、昼間でも照明をつけなければならないほど暗いスペースになってしまうことがあります。また、壁はエアコンの風も遮ります。リビングの中央は涼しいのに、仕切られたワークスペースの中だけ熱がこもってしまい、結局暑くて使わなくなった...という失敗談もよく伺います。
そして何より、家族との「つながり」が断たれてしまう点も無視できません。特に子育て中の方などは、作業をしながらもリビングで遊ぶお子様の様子を見守りたいもの。壁で完全に隔離してしまうと、家族の気配がわからず孤独感を感じてしまうこともあるのです。
LIXILの「インテリア格子」が選ばれる理由とは?
そんな壁のデメリットを解消し、理想の空間を作ってくれるのが、LIXILのインテリア格子です。格子状のデザインにすることで、空間を「分ける」のではなく「つなげたまま区切る」ことが可能になります。
インテリア格子の最大の魅力は、なんといってもその「抜け感」です。縦のラインが並ぶデザインは、視線が奥へと抜けるため、リビング本来の広さを損ないません。それでいて、見る角度によって格子の厚みが重なり合い、ほどよい目隠し効果も発揮してくれます。
また、光や風をそのまま通すので、明るく快適な環境をキープできるのも嬉しいポイントです。窓からの自然光がスリットを抜けて柔らかく降り注ぎ、エアコンの風も循環しやすいため、夏や冬でも温度差に悩まされることが少なくなります。
さらにおしゃれなアクセントとして、お部屋のインテリア性を高めてくれる効果もあります。木目調の質感はどんなお家にも馴染みやすく、洗練されたモダンな雰囲気や、温かみのある和モダンの印象をプラスしてくれます。
格子の間隔と高さで変わる!居心地のカスタマイズ
インテリア格子は、その「間隔(ピッチ)」や「高さ」をどう選ぶかで、お部屋の印象がガラリと変わります。
例えば、集中力を高めたいワークスペースなら、格子の間隔を少し狭くするのがおすすめです。斜めからの視線がしっかり遮られるので、座って作業をしている姿が外から見えにくくなり、プライベートな感覚が強まります。逆に、お子様のスタディコーナーや家族の見守りを優先したい場合は、間隔を広めに取ると、より開放的で軽やかな印象になります。
高さについても、天井までしっかり固定する「フルサイズ」なら、個室のような落ち着きが生まれます。一方で、腰までの高さやカウンターの上に設置するタイプなら、圧迫感を最小限に抑えつつ、インテリアの一部としてさりげなく空間を定義することができます。ソファの後ろに設置して、くつろぎの場と作業の場を分けるのも素敵ですね。
設置してから気づく「音」や「におい」のリアルな問題
とても魅力的なインテリア格子ですが、実際に使ってみてから「あれ?」と思わないために、知っておくべきリアルなポイントもあります。
一番気をつけたいのは「音」です。格子は隙間があるため、壁のような防音効果はほとんどありません。リビングのテレビの音や家族の話し声はそのまま聞こえてきますし、逆にWeb会議での自分の声もリビング側に筒抜けになります。集中したい時はノイズキャンセリング付きのイヤホンを使うなど、ちょっとした工夫が必要になるかもしれません。
また、「におい」の通り道にもなります。キッチンで料理を始めると、格子の隙間から香りがワークスペースまで漂ってくることがあります。風通しが良いというメリットの裏返しでもあるので、調理中はしっかり換気扇を回す、消臭効果のある空気清浄機を併用するといった対策を考えておくと安心です。
絶対に失敗したくない!設置前の3つのチェックポイント
いざインテリア格子を取り入れると決めたら、施工前に必ずチェックしてほしいことが3つあります。
コンセントとスイッチの位置 意外と多い失敗が、格子を立てたことでこれまで使っていた電気スイッチが格子の裏に隠れてしまったり、掃除機用のコンセントが塞がれたりすることです。毎日の動線を思い浮かべて、手が届きやすい位置にあるかどうかを確認しましょう。
ロボット掃除機の走行ルート ロボット掃除機を使っているご家庭は、格子と家具の間の「通路幅」に注意です。本体のサイズに対して余裕がないと、掃除機が進入できず、格子の内側だけ手動で掃除する羽目になります。スムーズに旋回できるスペースがあるか、事前に計算しておきましょう。
下地(補強材)の有無 インテリア格子は天井と床にしっかりと固定する設備です。特に天井は、下地がない石膏ボードだけの場所には設置できません。無理に取り付けると転倒の恐れがあり危険ですので、必ず専門の業者さんに構造を確認してもらいましょう。
将来を見据えた「可変性」のある家づくりを
家族の形や働き方は、数年単位で変化していきます。今必要だと思って作った個室の壁が、10年後にお子様が独立した後はただの邪魔な仕切りになってしまう...という話はよくあります。
その点、インテリア格子は「可変性」に優れています。壁に比べてリフォームによる撤去や変更の相談もしやすく、何より将来リビングとして広く使いたい時でも、インテリアのアクセントとしてそのまま残しておけるデザイン性の高さがあります。
今の「便利」だけを追い求めるのではなく、将来の暮らしまで含めて柔軟に対応できる。それこそが、後悔しない間仕切り選びのコツだと言えるでしょう。
自分たちにとっての「ちょうどいい距離感」はどれくらいなのか。まずはそこからゆっくり考えてみませんか。LIXILのインテリア格子についてもっと詳しく知りたい、実際の事例を見たいという方は、こちらのサイトもチェックしてみてください。きっと素敵なヒントが見つかるはずです。
https://lrs.senseproject.jp/?p=3416
お家づくりは、毎日をもっと楽しくするための冒険です。素敵な空間づくりを応援しています。
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