こんにちは。
大久保です。
梅雨時期から始まった現場の連続も無事に終わり落ち着きを取り戻し始めました。死を覚悟しなければならないほどの嬉しくもあり過酷な現場の連鎖による失敗の許されない闘いを無事に踏破しました。大変ではありましたがリフォーム営業としては一皮も二皮もむけたかもしれません。これからはまた時間ある時に溜まった施工事例のご紹介を始めていこうと思います。
今日は久し振りでしたのでリハビリを兼ね簡単な飲食ブログを作成し、ご紹介させていただきます。
冬と云えば・・・『おでん』！！
吉祥寺あたりでおでんの具材をと云えば・・・
『塚田水産』！！
あの有名なチェーン店の塚田農場ではありません。吉祥寺駅北口のサンロード内にあるおでんタネや揚げ物を扱っております。夏は軽く炙っておろし生姜を添えてビールのあてに。冬場はあつあつのおでんで身体を芯から暖めつつ日本酒を。庶民の味方です。我がハウズは高級フレンチではなく、皆様が気軽に立ち寄れるおでんや焼き鳥屋を目指して日々奮闘しております。新店長に就任した町店長を筆頭に、スタッフ一同これからも武蔵野地域とハウズを盛り上げていこうと頑張っていきます！！
【大久保家のおでんと里芋と桜海老の炊き込みご飯】
・おでん
入りきらなかったはんぺんと付け合わせに作った梅胡瓜。そして、炊き込みご飯に乗せる用の三つ葉があります。
この日は和牛すじ串、蛸串、大根、糸こんにゃく、玉子、ちくわぶ、鰯つみれ、蟹つみれ、五目天、玉ねぎ天、里芋天、がんもどき、豆腐を入れたおでんです。
干し桜海老と里芋を一緒に、おでん汁を薄めて炊き上げたオリジナル炊き込みご飯です。相葉君のやっている釜ワングランプリに触発されて作りました。
ではまた。
大久保
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