埼玉県 吉川市Y様邸 2026年6月16日
建物の経年変化にともなう外壁の退色や、サイディング目地の劣化を解消するため、下地補修から仕上げまで一貫したリフレッシュ工事を行いました。耐久性に優れたラジカル制御型塗料を選定し、住まいの美観と保護機能を長期にわたり高める仕様です。
■ 工事内容・使用材料
・下地処理
高圧洗浄:壁面に付着したチョーキングの粉や頑固な汚れを、高圧水流で徹底的に洗い流して下地を整えます。
・シーリング工事
縦目地・横目地:既存の古いシーリング材をすべて撤去し、新しく打ち替えています。
サッシュ(窓)廻り:雨水の侵入を防ぐため、既存の上から厚みを持たせる増し打ち工法で防水性を強化しました。
・外壁塗装
下塗り:浸透型カチオン系シーラーを使用し、下地への吸い込みを抑えつつ、上塗り塗料との密着性を高めます。
中塗り・上塗り:アステックペイントのスーパーラジカルシリコンGHを採用。紫外線による塗膜の劣化を強力に抑制する高性能塗料です。
・付帯部塗装
対象:帯、破風板、シャッターボックス、雨樋、スリムダクト
仕様:密着性と耐久性に優れた2液ファインウレタン仕上げで、細部まで強固に保護しています。
■ 施工のポイント
サイディング外壁の要となる目地部分はすべて打ち替えることで、防水機能を新築時の状態へ引き戻しました。外壁の仕上げには、次回のメンテナンス周期を延ばせる高耐候塗料のスーパーラジカルシリコンGHを選択。付帯部にも高耐久な2液型ウレタン塗料を塗り重ね、全体の配色バランスを整えることで、引き締まった洗練された外観に仕上がっています。
| リフォーム部位 |
外壁塗装工事 |
| 面積 |
138m2 |
| 築年数 |
20年 |
| 工期 |
1カ月 |
| 費用(税込) |
100〜300万円 |
| 建物種別 |
戸建て |
担当者コメント
LIXILリフォームショップ松井産業 営業 松井健司
この度は外壁塗装・シーリング工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。 今回の工事では、サイディング外壁の肝となるシーリングの防水性能を新築時と同等まで復元することに注力いたしました。縦横の目地はすべて撤去して新しいものへ「打替え」、窓廻りは厚みを持たせて「増し打ち」することで、今後の雨漏りリスクを徹底的に低減させています。 外壁の仕上げには高耐候性を持つアステックペイントの「スーパーラジカルシリコンGH」を採用し、付帯部も耐久性の高い2液型ウレタン塗料でしっかりと保護いたしました。お選びいただいたシックなダークトーンと、ホワイト系の付帯部が非常に美しいコントラストを生み出し、新築のような洗練されたお住まいに生まれ変わったと感じております。今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。