京都府 O様邸 2024年3月 9日

祖父母の代から大切に住まれてきたお家を譲り受け、お住まいになられていたお施主様
様々なところに不具合が見られるようになり、少しずつ修繕して費用をかけるのであれば、おもいきってリフォームをしようということで、ご相談して下さいました。
ご主人のお言葉から、おじいさま・おばあさまから譲り受けてきたものを大切にし、活かせるところは活かしたいということが伝わってきます。ところどころで、思い出していただけるよう、昔と今と未来に向けてを大切に考えました。